ETERKNIGHTの2nd EP、アルゼンチンの様式美HM/HRバンド。

カテゴリー: バンド紹介(地域混合)

先日には私個人として大きな出来事があって。今は、感謝の念を留めて。

またいつぞや書く機会がありましたら、書かせて頂く事もあるかと思います。

***********

暖冬と思いきや、ここぞの冬模様で。

2週間程前にはご存知のようにこちらでも降雪が。
いまだに家の近くだとちらほらと溶けずに残ってたりするんだよね。。。(つまり、それだけ寒。)

そんな冬空のある日、MEGADETHの新譜「DYSTOPIA」が届いてました。

先行で耳にしていた曲からして鼻息荒げていたのですが。

いいじゃない……

いいじゃないかあああ。

ソリッドでエッジィでヒネててクール。

『な・ら・で・は』の、他の何者でもないメガデス・メタル

再び、大佐(&バンド)のクリエイティビティとアスピレーションとパッションに驚き入った形。

…だし、この新アルバムが発しているテイストが素直に好きですね。どう考えても好きだって。

微に入り細に入りのシャープな芸・技が揮うキコ、クリスが入ってのケミストリーも顕著かと。

--------------------------------------------------------

「新リリースですー」の通知を貰っていたメキシコ・カンクンのメロデサーであるETERKNIGHTのEP第2弾。

1stの時もその中南米らしからぬ(「フィンランドの?」)佇まいに、目を…じゃなくて耳を丸くしておった訳ですけども。

今作でもENSIFERUMやWINTERSUNといったシンフォニックでエピカルで絢爛なメロデスに愛着がある向きにはジャスト・ハートな音像になっているかと。ひゃっほー。



ギターの速弾きと笛とのコンビネーションぶりもマブしい“Immortal Dragons”といい、フォーキーで勇壮な“Winter's Heeding”といい、『心はfar away』なメディエバル的世界観を織り成してます。

***********

アルゼンチンはオラバリア出身のPODER VIVO

Argentinaで様式美…ときたら、レインボーな異名を取るRATA BLANCAを思い出すのは私だけじゃない筈ですが、そのRATA BLANCAのアルバムタイトルがバンド名となっているのは偶然とも考え難く…
(facebookでもリスペクト感前面。)

…まあその、バンド名の由来について真相は不明とはいえ(知らんのかい)、
当バンドの歌心を大切にしたキャッチーで様式美な曲作りはAgeカムバックな空気も溶け出して、快いのです。



中盤インストの鍵盤とギターの掛け合い~Gソロの流れに痺れる“Solo Estoy”は歌メロも強力(スペイン語の心得無くともシングしたいです)な歌謡にも優れた好楽曲だし、パワーメタリックな熱量を帯びたネオクラ色の濃い“Guerrero de Sangre”でも演奏陣の聴かせ所あり。

「胸弾む音を聴いている」という実感。それが込み上げてきます。

P.S.
手袋に助けられ始めました。
関連記事
2016/01/31(日) 01:05 | trackback(0) | comment(0)
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://silverwinger.blog62.fc2.com/tb.php/879-17ead151