2012.07.07 (Sat)

カナダのDjent系なバンド、INTANDEMのデビューEP。

霧雨の中を歩いていると、何やら手の甲が痒くなっているような…。

あう!(今年初めて蚊に刺されました。)

しかも、結構タフにヤブかったらしく、痒々と赤みが中々退かず。。。

O型の血液が為せるのか、蚊に刺され易い体質は承知しているが、早速ですか~。
(ううう。)

…という、そんな出先の途中で撮りました。

hunsui_01.jpg

霧の効果でせうか?(ちょっとGothicな雰囲気…)が、あるやも分かりません。

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7月に入った今週は、Djent系のプログレ・デスやらグラインド・コアやら硬質な音にフィット感があって、やたらと聴いてまして。(とりわけ帰路の時間帯。)

ジメジメした空気の湿度を(体感的に)下げてくれるみたいで。だけどもそういう吸湿面だけではなく、リラックス、落ち着けるようでもあって。

↑そのDjentな流れを受けて(本年3月リリースの4曲入りデビューEP「Demo E.P. (Vol.1) 」が大層気に入った為)すかさず購入させて頂いたというカナダ・ハミルトン出身のINTANDEM

08年末以降に音楽活動を始めたトリオ編成のバンドのようだが、「got-djent.com」にも紹介ページありますね。

当バンドの場合、バックのサウンドはDjent系の要素を含みながらも、(オルタナ、ヘヴィ・ロックの影響もあるだろうかという)口ずさめる位に歌メロがはっきりとしているのが特長的で、その歌メロに乗せるボーカル氏の達者さ加減にも感心させられ。

又、本EPについては「soundtrack」のタグ付けもされているが、なるほど、いずれの曲もサントラに使用されても全く違和感はなさそう、という映画を観ているかのダイナミックで極上な空気を纏っているのである。

こちらのEP、現在はデジタルのみの取り扱いらしいのだが、メンバーズのフォトショット画像が5枚程が付属されていたりと。


マシーナリーな連打で始まる“Deceivers”は、その捉えて離さないメロディといい、バンドの名刺代わりだとしてもその威力は充分過ぎ!というオープニング。上へと上へと広がっていく強靭な開放力も見事。
続く“Slavestate”も終始アピール強しな魅力的メロで押しており、その空気も相俟ってヒジョーに聴き心地が良い。軽く挿入したRapや語りボイスも上手く溶け込んでおり嫌らしさはなく。→「うわっ…、完成度高っ!」という感想まっしぐら。
“Adaptation”はふわりふわりとした浮遊感覚がグルーヴ感やフックと合わさったクリアなテイストの印象の曲。感動的なGソロも饒舌極まりない。
モダン・ロック調な“Odyssey”は次第にじわじわと、またコーラスで盛り上げたりの、情感たっぷりな作りは余韻も含ませつつ、エンディングにぴったりかと。(中盤のプリミティブな打楽器音もナイスなアクセント!)

INTANDEMfacebook   bandcamp

思ったのだが、SCAR SYMMETRYなどのバンドをお好きな方にもアピールするかもしれないなぁと。

にしても…、
これがデビューEPなのだろうか。。。仰天驚愕。(スゴっ。)

目下、急速にフル盤を聴きたくなっている状態ですし、期待高鳴りバンドなのは間違いないですし、またしてもカナダの層の厚さに…、(再び)畏れ入っております。

P.S.
暫し、Djentも追跡したい、ですね。(うむうむ。)
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タグ : INTANDEM カナダ

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