2012.02.25 (Sat)

【祝記事】VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)の新譜

デイヴィッド・リー・ロスのボーカル作品としては28年ぶり、前作「Van Halen III」から14年ぶりのVAN HALENの新作「A DIFFERENT KIND Of TRUTH」。
(の、リリースを祝って。)

それはそれは…
世界中が待っていた、「待望(まさしく「待って」&「望む」)の」、でありましょうぞ!、なのですが。(モチロン私もです。)

尚、皆さんが書かれたAmazonのレビューを拝見していないので、具体的にどの様な感想が寄せられているか、細かい所を知り得ていないのだが…
ただ、「星(★)五つ」が大多数らしいコトだけはちらっと目に入りました(笑)。

(この記事書いてからゆっくり見させて頂こうと予定しております。)

とは言え、見る前から、「恐らくは…絶賛の嵐ではないのかな??」という気がしておりまして。

というのも、「VAN HALENだから」「皆が愛して止まないデイヴがカム・バックしたから」という、そういうハロー効果などが働かずとも…
ドキドキしながら待望作聴き始めて、自分、直ぐサマに「VAN HALENが奏でるRockは、なんでこんなに極上!なのだろうか?」って思ってしまったので。

正直、日頃、US Rockを専らに聴いている方ではない人間なのだけども(汗)、それでもこの新作の音に触れている時の、「VAN HALEN由来のHappiness(ハピネス)は格別だっ!」という想いがナンだかなんだか、もう、スゴくって。

この感情は己だけのものではなく、聴いた方々がきっと感じているであろう事で、
結果的に、結果として、(廻り廻って、)「ヴァン・ヘイレンは世界バンドになるべくしてなったのだろう」という考えに行き着いてしまう。

まず、何つっても…、デイヴが泣かせます。(号泣…っ)
開放感に満ちた魅惑的なデイヴの(味)ボーカルが弾けに弾け、踊りに踊り。

そのパッションや動性に応じるかのように、大陸的なHALENサウンドが骨太に明朗闊達にダイナミックに相互反応して。
ダイヤモンド・デイヴの光と重ね合わさって、キラキラっとした躍動のケミストリーが誕生していて。

曲の配置も実に入念に考えられているのが実感出来るけども、表情を異にする一曲一曲の、各々個々の有り方で輝きを放って、味わいも特別。

ゆえに、聴いているこちらも心の芯からぱあぁーーっと光に照らされて来ると。

◆12th「A DIFFERENT KIND Of TRUTH」
Different Kind of TruthDifferent Kind of Truth
(2012/02/07)
Van Halen

商品詳細を見る

VAN HALENmyspace   official (オフィシャルではインタビュー他、Tattooの動画も観れるみたいですね!)

多少ながら米(コメ)イタシマス。

洒落たオープニングの“Tattoo”からイッキにContinentalなRockの醍醐味でっすよぉ!(くぅーーー!!)もう、ソノ空気に酔わせてもらえましょう…!
続くブルース・フィーリングの“She's The Woman”はグルーヴィなエディのギターに完全カンペキにやらてしまい。(…痺れて動けませんっ。)
“You And Your Blues”VAN HALENの特徴が出ている「らしい」曲だと思う、Aメロもそうだけどサビの後のフレーズがえらく好きだっ…!というスルメ・ナンバー。(絶対にハマルよね。)
G炸裂のintroもインパクト大な“China Town”は本領発揮のHard Drivinチューン。技っぷりに「スゴっ(凄)!」と震撼してしまいましたあぁぁ。(さっすが魅せますね!)
朗らかで快活な“Blood And Fire”は、端々に「VANさん…だっ!」という珠玉のフレーズがありまして。(ソロもがっつり披露して下さってます。)
“Bullethead”はラフでタフなハードロックで…、Speedに乗ってます~!
太い&太いドラムの音で始まるAs Iも、(走ってる、走ってる!)ガチで粋なブリリアントHR。outroの色合いとか…本当にぐっとキマス。(ヘイレンさんはやつぱり素敵過ぎる…。)
一発で曲名覚えたよ~(※なのにTwitterツイで綴りをミスった私をお許しクダサイ。。)“Honeybabysweetiedoll”は、Rockオマージュ?という畝りに畝っているリフもSo Coolで、雰囲気が滅茶苦茶イイ。
“The Trouble With Never”も反射的に好きにならずにいれないというか、人懐っこさや愛嬌のあるテイストのロック曲。
“Outta Space”は…色めき立つフックがありまくり~!で、「うわぁぁ…、こんなかっちょヨイHRってあるかしら?」と言いかけたが、スバリ此処にあったようです?(ありました。)…歌の心をさくっと捉えたデイヴのボーカルにガツン!てね。(Tension最大レベル↑↑↑)
“Stay Frosty”は(いみじくも)タイトルを体現している感の、リズム&ブルース、R&Rベイスドのトラディショナル・ロックで、出来ればお酒片手にという…?。(うぬ、演奏隊のプレイに聴き惚れますわ。)
大陸的なダイナミズムに活気付く“Big River”はリズム感がすこぶる良いし、さりげなくエディ・ヴァン・ヘイレンのソロがニクい。
ラストの“Beats Workin'”は「デカい懐に抱かれて」気概なアメリカン・ロック!

出身のカリフォルニア、パサデナです。

大きな地図で見る

こうしてデイヴのボイスでVAN HALENを聴ける日が来たんですねぇぇ…(遠い目)

(世界中の人が歓喜にわいていると思うのだけど…!)

夢みたいだが、有難くもコレって、夢じゃないんですねぇぇ…

しかも、
大人しくなっていない、Rock真っ只中の、とてつもなく生き生きしている、
「MEGA MAXなロック・アルバム」を以ってして。
(→→→ヤッター!!!)

本気で恐れ入りました…!

P.S.
雨止んだけど今日はちょっとヒヤっこいんですねっ。
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タグ : VAN HALEN

18:06  |  レビュー風の感想かも(ハードロック編)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

デイブ お帰りなさいなんですか!

こんばんは~
いつも楽しく拝見させて頂いております。
VHの日本ツアー行きた~い(笑)
デイブのJUMPがみた~い(笑)です!

なにを隠そう!私の初日のブログタイトルは~
DREAMS  by ウ‘‘ァンヘイレン
でした~
手打ちそば蕎友館 井出明久 |  2012年02月25日(土) 22:42 | URL 【コメント編集】

最近雑誌やMTVでヴァンヘイレンよく見ると思ったら^^
カズマ |  2012年02月26日(日) 00:34 | URL 【コメント編集】

デイブ お帰りなさいなんです!

手打ちそば蕎友館 井出明久さん 江

> こんばんは~
こんばんは!
コメント有難うございます!m(_ _)m

> いつも楽しく拝見させて頂いております。
有難うございます^^
こちらこそ、いつも貴ブログの素敵な写真で
目の保養をさせて頂いております!(感謝です♪)

> VHの日本ツアー行きた~い(笑)
> デイブのJUMPがみた~い(笑)です!
…というお声を、昨晩ネットを彷徨っている時に
沢山見かけました(笑)!
日本中が同じ気持ちであるかと…!

> なにを隠そう!私の初日のブログタイトルは~
> DREAMS  by ウ‘‘ァンヘイレン
> でした~
おお、そうでいらっしゃいましたか^^!
(それは存じ上げずに…m(_ _)m)

是非、拝見したいと思います♪♪
silverwinger |  2012年02月26日(日) 21:53 | URL 【コメント編集】

初めまして!

カズマさん 江

初めまして!
コメント有難うございます!m(_ _)m

> 最近雑誌やMTVでヴァンヘイレンよく見ると思ったら^^
ええ、そういうコトなのでして^^
(こうしてシアワセな件がありまして♪)

駅のホーム(大ポスター)でも見かけますよ~♪
silverwinger |  2012年02月26日(日) 21:57 | URL 【コメント編集】

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