2008.10.08 (Wed)

『You'll Understand/ALMAH』

ANGRAのvo・エドゥのソロ(2ndです)、
ALMAH“You'll Understand”



(多くの方々と同じ様に)ANGRAを初めて聴いた時の衝撃は大きなものだった…。従来のメロディック/パワーメタルのスタイルに留まるのみならず、南米の民族音楽、クラシック等、諸々の要素も注ぎ込みながら複雑に高度な次元で豪奢に練り上げる技、力量…しかもあの時期に登場したという事実を鑑みても、【事件】と言ってしまいたくなる程の存在感であり、「南米にANGRAあり」という鮮烈なインパクトを与えたのは偽り無い話だと思う。(って、周知の。)
但し、私はアングラの超~超~ファンかと問われれば自信は薄く(冷汗)、自分なぞよりももっと熱烈・熱心な方々がいらっしゃるのは…ひゃくぱー(100%)間違いないのだが、時折“Nothing to Say”“Live and Learn”等々>好きなんで、聴いたりもする。(ボーカルはマトスよりエドゥの方がタイプだとは言えるんだが…。)

ALMAHはボーカリストのプロジェクトにも関わらず?(関わらずって事は無いか)、この“You'll Understand”でも、「…ここまで聴かせて下さるのか!」のインスト・パートの贅沢さで、且つシリアスで情熱的な美しいメタル・ナンバー。
雷が響く中、微かにオルゴールの音色が…のオープニングも粋で、もはや18番であろう民族音楽的リズム感、クラシカルなテイストが華麗に交錯しながら、サビメロはしっかり胸を打ちまくる…。
更には(前述した様に)インスト領域が大変に素晴らしく、ラテンはもとより中近東風のフレーズもありと飽きさせず聴き入ってしまうのだが、中でもツインギターの付近でEAGLESの“Hotel California”の?が聴こえてくるのは私の気のせいだろうか…(気のせいかな…)。であれば、↑はロックのスタンダードとも言うべき名曲なので、そういう伏線の愉しみ方もあってもいいのかなと。
存じの通り、メタルでクラシック曲をソロで使ったりというのは結構ありなので。(アレとかコレとか。)

◆2nd「FRAGILE EQUALITY」
  ⇒フラジャイル・イクオリティ

↑本当に優雅な音時間を過ごせます。(となると、今からANGRAの新作が。)
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : ALMAH エドゥ ANGRA アングラ

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Comment

アルマーいいですよね~

できれば・・・リンクお願いします。
a juck |  2008年10月11日(土) 19:06 | URL 【コメント編集】

リンクしました!

最近聴くのは専らHR/HMに寄ってますが、基本が音楽(特に洋楽)好きな人間でして。
喜んでリンクさせて頂きました!よろしくお願いします~。
silverwinger |  2008年10月12日(日) 10:32 | URL 【コメント編集】

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