2011.06.11 (Sat)

U.D.O.(ユー・ディー・オー)の新譜

夜分になると「睡魔スイマせん」になりがちで…。(大概、寝落ちperiod。)
気候のせいか(気候のせいにする)、この間もパソ前で意識失ってから5分程経過してた…。
とはいえ、現時点に於いては熟睡により睡魔は振り払えている筈なので。

遅ればせながら、ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O.の最新作「REV-RAPTOR」を。

今週入って以降、当作を如何程にロテっているか分からないが(カウントしてないが)、かなり回しまくっていて…。

だって…

好・き・だ・か・らーーーー!!!!!

※所で、U.D.O.の公式ブログのアップデート記事では連続でメキシコ&南米ツアーのレポート動画(カメラ目線で語る byステファン・カウフマン)がUpされており。
ステファンfanは必見かと。→「U.D.O. - official blog」 

U.D.O.公式サイトを見ると、新作「REV-RAPTOR」はドイツとスウェーデンで初登場(各々)20位と26位をマークしたらしい。
ともあれ、その精力的なハード&ヘヴィワークぶりに脱帽せざるを得ないばかりか、身が引き締まる想いに立たされるが(「己よ、寝落ちしてる場合じゃねぇぇぇ」のセルフ叱咤)、こうしてコンスタンスにウド様新作に触れられるとは何と表すべき果報なのか…!!!!!

(以前にも書きました通り)自分はU.D.O.音楽に接した瞬間よりAUTOに「メタル高揚装置」が発動するコトとなっており…。
(「メタル高揚装置ってナニ?」と訊かれましても正確にはお答えしかねますが。。)

HR/HMには人気バンド、有名バンドも含めて数多のバンドがあり、勿論私も大喜びで有難く聴かせて頂いているが…
但し、常日頃より肌身離さず音トゲザーしているという点で考えてみますと。
(ぶっちゃけ)U.D.O.が筆頭?という気が…。(リアルな真実。)

それで、ですね。
今作もまた、徹頭徹尾【ビバ・METAL】の「メタルアルバム」としか言い様の無い内容で…!(くぅーーーーー。)

ソリッドでムダを省きながらも奥行きのある、そして、「ジャーマン」の「ジャーマン」たる鋼鉄POWERのウド様流儀なメタル像が描き出されて。
とことん「熱く」「パワフル」である。(今作はストロングなパワー・チューンも多いので。)

けだし、パワフルだからといって妙な力みを感じさせるものでなく、…つまりは風格…、
風格極まれリのウド・サウンドが躍動しており。(ゼッタイ爆涙)

◆13th「REV-RAPTOR」
Rev-RaptorRev-Raptor
(2011/05/31)
U.D.O.

商品詳細を見る

※U.D.O.→myspace 

(特に1~4の流れは絶品なメタル街道~) 全曲ではないが、少しだけコメントをば。

オープニングの“Rev-Raptor”は「始まりましたぁぁ!」なstarting臨場感と「うぉ~うぉ~」なコーラスといい、まさにオープニングに相応しい上昇気流↑。
(それにしてもU.D.O.の一曲目はホントにツボ突き。)
PVにもなっている“Leatherhead”はリフの妙技光る、貫禄の「レザーヘッド」チューン。主メロでのボーカル・アクションの微妙なアレンジの違いが密やかな愉しみ?でせうか。(私的にはoutroで完全KO=ノックアウト。)
(続いて…)パワー全開!“Renegade”のBメロに至って我が心はクライマックス(←はやっ。)ツイン・リードから入っていくソロも見せ場。
4曲目の“I Give As Good As I Get”、この渋くも味深い、メッセージも染み入るバラードは誠に珠玉。(御大貫禄のPVもご覧下さい!m(_ _)m)
“Dr. Death”は…王道中の王道METAL。ううう…なんて力が湧いてくるんですかっ!
“Terrorvision”での80年代風正統派かっちょよさは本気!introのリフも、アゲアゲ調子な(スクリーム気味な)サビも大好きである!(こちらのソロも是非ご堪能を…!)
“Pain Man”は非常に「粋」だというか、この種もU.D.O.ならではの味かと。アーバンというか、アートワークに近い印象の(ある意味)洒落ている楽曲。
“Motor-Borg”はウド様ボーカルも大迫力の(興奮し過ぎで)血管ドクドクする、果てしなくアツイ鋼鉄曲。
テンポも心地良い“True Born Winners”は「独逸」っ気充満しているサビメロが実にええですなぁ。(favoriteでありますっ。)
終曲の“Days Of Hope And Glory”は終曲らしいリリシズムの…サビの高揚感やバッキングのメロの情感と言ったらもう…絶句モノの壮大パワーバラード。
(ヤッターーーー!!!!!)

U.D.O.が結成された地でもあるゾーリンゲンです。

大きな地図で見る

アルバムでの曲の配置もバランス良く、流れも絶妙なのであるが、前作「DOMINATOR」に引き続き【METAL魂】を揺さぶって止まないこの「REV-RAPTOR」…。

(もしかすると…)往時のACCEPT時代の感触を沸き立てさせるテンションが近年の作の中でも強いかもしれないし、「REV-RAPTOR」を聴いてますと、改めてU.D.O.はブリティッシュともUSともまた異なった…
ジャーマンの、ドイツ人によるメタルなんだなって今更ながらに思うのだが。

という訳で、【HMの醍醐味】というべき鋼光りのする『U.D.O.'s METAL』なのであります。
(傑作!!!!!)

P.S.
こんなにGREATなアルバム聴けるとは…(私は異常に幸せなのですけど。)
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : U.D.O. ジャーマン

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