2011.01.14 (Fri)

【2010年】衝撃!感動!のアルバム達 ~ソッコウの5作品編~

私は辛みそラーメンにタバスコらしき調味料(ハバネロ製のやつ)をガシガシ投入して食べたりする人なのだが、冬場はそれで結構具合がよかったり?します。

さて、ここ数回続けて参りました「【2010年】衝撃!感動!~」記事だが、アルバムまで欲張って選ぼうというのも前記事と重複が出てきてしまうし、我ながらしつこさを感じなくもないが…(汗だく)、しかし言ってしまった手前の有言実行で(額に汗して)挙げさせて頂きたく。

本当の事を言えば、好きなアルバムばかりで、もはや選ぶのは無理だ…(ムリなんだぁぁぁ~~!!)というのが偽りない所だが(選んでいるのかどうかさえも危うい気がしてきたが)…その中でも「外せないだろう(外したくない)」との迷いや躊躇いが無く即断出来た5作品をまずは>と思います。
※但し、私の不甲斐なさゆえ順位はつけられないが。。。

という事で、己が(特に)衝撃と感動と感激と感銘と興奮を覚えたのは…
以下の作品達になるかと存じます!!!
↓↓↓↓↓↓↓

◆THE CROWN「DOOMSDAY KING」
念願の復活作であったのだ。復活という『現実』だけでも有難いのに(私自身の)想像を遥かに上回っていたという『真実』である。
それは、death-thrashとして「異常に持って行かれる」一曲一曲の迫力と中毒力。
もしかすると(王冠に対して)望まれる要素がやや…?という声があったかもしれないが、足りないとか無くなったというよりも、別の進化形に発展したのでは?と私は実感している。
又、THE CROWNの場合、「デスメタルの荘厳な重さ」と「カラリとした乾性」の高次のコラボレーションを実現していて…だから今作に於ける厚みのある音作り・プロダクションにも関わらず「息詰まる」感じは無いという絶妙っぷりである。
また新加入ボーカルのヨナス・スタルハマー、ドラムのヤンヌ・サレンパの功績も大きいものと確信。
Doomsday KingDoomsday King
(2010/10/12)
Crown

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◆PRETTY MAIDS「PANDEMONIUM」
本作、欧州で売上好調だったと聞く。具体的な数字を得ていないが恐らく日本でもそうだったのではないのか。それもむべなるかな、とりわけ(自分も含めた)ある世代層・ファン層が抱く期待や、また世に脈流しているニーズに見事応えた形になったのではないかと考える。
自身のチャームポイントを彼らは重々熟知しているのだと私は思ったのだし、かと言ってオールド感だけで押している訳ではなく、未来への躍動を感じさせた。
フレッシュなまま熟成されゆく音作り-それはそれで至難な業であろう。
パンデモニアムパンデモニアム
(2010/06/23)
プリティ・メイズ

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◆EQUILIBRIUM「REKREATUR」
ドイツのフォーキーメロデスの3作目で、もはや貫禄すら漂わす堂々たる作風となっており、自分の色をモノにしているEQUILIBRIUMである。
「彼らはさぞかしイイ夢を見させてくれるだろう…」の希望通り、その希望が失望に変わる事はけして無い【Illusions come true】なのだ。
(「いい夢見ろよ!(by柳沢慎吾)」は、確かにいい夢を見る?のだ。)
猛々しくも優美で、暴虐なのに無垢で、マシナリーな筈がナチュラル…。
そういうアレンジの妙が息づく素晴らしい手腕、作品の完成度に深く感服した。
RekreaturRekreatur
(2010/06/21)
Equilibrium

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◆FORBIDDEN「OMEGA WAVE」
スラッシュ・リバイバルの流れを受けてという事になるのだろうか、13年ぶりの新作となった。但し、その13年ものインターバルがあった事自体が信じ難い「冴え」である。
生き生きとして確かなプレイ、そして構成力が波打つバラエティ豊かな楽曲たち。
FORBIDDENはオープン・マインドで感性が柔らかいのだろうと思う。
尚、B!誌2月号の彼らのインタビュー記事を読み、最後のコメントで。
ベイエリアのバンド達やOVERKILLといった仲間への想いを知るに及んだが、彼ら以外の某ロックバンドに対する言及からは(現在の音楽性と重ね合わせて)「なるほどなぁ」と納得する部分が少なからずあった。
Omega WaveOmega Wave
(2010/11/01)
Forbidden

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◆HALFORD「MADE OF METAL」
同じくB!誌でのJUDASのツアーに関するコラム他を読んだばかりで、複雑な心境ではあるが…それは本音の所かもしれず、又、メンバー兄方各々の想いがあるのだろうというのは想像に難くない。
(一方で、HALFORD御大がソロ名義での活動を続けていく意向である事を我々は知ったのだが)周知の様にメタルの本陣、本丸のJUDAS PRIESTのフロントマンにして象徴的存在とも言うべきヴォーカリストである御大&ロイ・Zを始めとする仲間達が世に放った、問うた当アルバムである。
本作は……粒揃いどころか「極上の大粒」揃いの楽曲ラインナップじゃないだろうか。
オープニングの“Undisputed”からラストの“The Mower”に至るまで【鋼鉄至福】の時が流れ続け、正に「最高潮」と表すべきラスト・ナンバーについてはあまりの凄絶さに絶句する以外にない(断言)。
Halford IV: Made of MetalHalford IV: Made of Metal
(2010/09/28)
Rob Halford

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*-------*-------*-------*-------*

これで2010年のアルバム記事>が終わるのだろうか。。。
(多分続くんだと思います)←えええ? 何故ならば「特別枠」とか「新人」とか…

P.S.
訪問が遅くなったりしましたらm(_ _)mm(_ _)m
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