2009.02.25 (Wed)

『Grace/LAMB OF GOD』

(襲来~!)新作「WRATH」から、
LAMB OF GOD“Grace”

ヴァージニア州リッチモンド出身のメタルコア。
今や米国のビッグバンドとなったLAMB OF GODだが、硬質な重金属性やdarknessが脈打つ楽曲群は(甘めサビメロを得意とするメタルコア系のそれとは)一線を画しており、例えばメジャー受けする様なグルーヴィ且つパンチあるナンバーもcoolなソング・メイキングであり、広く人気を獲得したのもそりゃ納得~という。
とりわけ、前作4nd「SACRAMENT」はHMの美学が貫かれているかのヘヴィネス、アグレッションに満ち満ちており、秀逸なメタリックサウンドがそこかしこと息付く好盤でやんした。(特に“Again We Rise”は極寒の吹雪の如きコーラスワーク&咆哮で激ゾクゾクもの>超favorit。)

今作「WRATH」については持ち前のグルーヴィなリズム感覚はさながらに、無駄な欲っ気(らしき)を自然に省いたタフ&ストロング方向への更なる踏み込み!との感想を抱かせるが、これはある面で自信の表れかと思うし、当バンドが現在望む所の音である、とシカと受け取る(応戦する)次第。

introからして「ゼッタイ良さげ…」と予感させるこの曲は、グルーヴ感と突進力の【共同声明】を発しながら、「こいつぁ…カッケー!!」の止め処ない心の叫び~がこぼれ出てしまう強力チューン。ソロパートのツインギターの華やかさにも俄然浮き立つ…(直截に)ええ曲だあぁ。

◆5th「WRATH」
ジャケもシンプルに力強し。
ラスラス
(2009/02/18)
ラム・オヴ・ゴッド

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ガンガン押し捲りのデスラッシーな“Set To Fail”“Contractor”、そして後半も飛ばしてくぜ!の“Everything To Nothing”“Choke Sermon”も十二分に熱い。“Dead Seeds”での畝ってるリフも◎。

来月には日本に…。(Welcome~)

P.S
ハイキングウォーキングとくまだまさしのイリュージョン・コラボはいつ見ても素晴らしい。
(アンガールズはつくづくキャラ得。)
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : LAMB OF GOD ヴァージニア

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