2013.12.31 (Tue)

【2013年】衝撃!感動!のバンド達。(ダイジェスト的ですが)

やっとこ自分の分の年賀状も作り終えて投函しましたyo。(やっほーーーい!)

毎年、親の年賀状作成が優先事項なので、作ったブツを実家に送るとすっかり終わった気になり、自分の分は後回しになるというのが定型で。。

そんなこんなで、ちょい一息付いたような気がするので優雅にTea timeなんかを。

普段飲まない紅茶だが、いつもお中元・お歳暮で紅茶の葉を送って下さる方がいるので。

うん。優雅です。イングリッシュになった気がします。多分。

→(即席で飲みたい時の)裏技?ではあるが、珈琲のフィルターに茶葉を入れ、糸で結び、ティーバッグ状態にして煎れたり。優雅です。

たまには紅茶もええものです。

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…というコトで大晦日ですね。

今年は、例年以上に買わなかったり、買いそびれたりで聴き逃している作品が多い…(特にメジャー級?)という自覚があり。

それを思うと、「今年のベスト!」的な選出が結構困難で、限界性がありありです。。。

ただ、自分の聴いた範囲で、衝撃や感動を覚えたバンド/作品は当然ある…ありますっっ!!

…ので、本年最後でもありますし、総括する意味でも「特に印象に残ったバンド/作品」をざざっと振り返ってみようと思います。(Teaを啜りながら…)※尚、今回は「~で賞」形式じゃありませんです。

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◆AETHER REALM 「ONE CHOSEN BY THE GODS」

「自分達、fromフィンランドじゃない」と自白している、確かにフィンランドと誤解されても全然おかしかない?ノースカロライナ州のバンド。ENSIFERUM辺りを好む向き(私も)にはど真ん中の、高クオリティな豪華フォーキー・メロデスなのは一目(耳)瞭然という。疾走ぶりも爽快。ツインGのソロも乱舞~~!
“Hourglass”の旋律の、何と沁みる事。)3分16秒~付近から。

◆TELLUS REQUIEM 「INVICTUS (THE 11TH HOUR)」
ノルウェイジェン・プログレメタラー。まず、今作のカバー・イメージに陶然と。また、そのアートワークに呼応するような華麗で情熱的、めくるめくプログレ・メタルは魅力的なメロディを伴ったものだが、テーマに沿った世界観を構築しながら楽曲としての聴き易さも同居し。若々しく伸びやかなBen Rodgers<vo>のボーカルも◎で、次作にもモチ期待!

こちらは2曲目の“Red Horizon”


◆ETERNAL TEARS OF SORROW 「SAIVON LAPSI」
「SAIVON LAPSI」はよく聴きましたね…。怒涛の蛇ロテでした。この「繰り返し聴きたくなる」飽きのこなさは(メタルを論じる以前に)ポピュラー音楽として力がある証左ではないかと思う。普遍性を獲得しながらも、ぶれずに自分達の筋を現在まで通し続けている姿勢には頭が下がる。バンド名を体現した哀愁と美しさに満ちた秀曲揃いー!!(※“Dance Of December”の間奏部で感極まって泣きそうになったりします…。)嘘じゃない。

◆COLDSTEEL 「AMERICA IDLE」
誕生は80年代に遡るN.Y.出身のスラッシャー。メンバーと死に別れたり、レーベルとの契約前に担当者が辞めて契約不履行といった不遇も続き、一度はバンド解散となったようだが、20年の時を経てシーンに復帰した根性者。
現在オリジナル・メンバーは在籍しないのだが、結成の翌年から当バンドに参入したTroy Norr<vo>の、「COLDSTEELを名を掲げて」という所に強健な想い、意志が感じられ。

本年はU.D.O.とトゲザーしたり、HELLOWEENとツアーに廻ったりもしたCOLDSTEELだが、スラッシュ精神、鋼鉄のドラマ性、東海岸らしいクロスオーバーなオリエンが共存する渾身一撃のEP盤に心奪われ。
“America Idle”“Ashes to Ashes”等々各曲各様で全5曲素晴らし。

◆AMORPHIS 「CIRCLE」
プロデューサーを変えての最新作。深い憂いを湛えた極上のリリシズムに浸ってしまうAMORPHISの音楽性は、ここ数作で連綿と踏襲されているが、曲を聴いているとやはり歌が口突いて出る。そのメロディの扇情力は流石だし、一つ一つの趣きを持った楽曲に各々のストーリーがあり、それがCIRCLEしているような印象だろうか。
EToSもなのだが、独自のスタイルを築きながらもポピュラリティを兼ね備えた凄みに感嘆。
(先日も“The Wanderer”に涙しかけました。)

◆MYALTEREGO 「MIRRORS」
スペイン・マドリッドのポストHC/メタルコア。コアの作も今年聴いた数はそんなに多くない(焦)のだが、当バンドは好印象を持ったバンドの一つ。というのも、変に凝ったりしてない?割りとストレートな作風ながら、惹き付けられるメロや、ノリを齎すフックを有した楽曲が並んでいて。タイトルの“Mirros”がfav。

こちらはオフィシャルの動画→MYALTEREGO - SEVEN YEARS (Official Video)  

◆U.D.O. 「STEELHAMMER」
バンド結成25周年。頑固一徹ウド・ダークシュナイダーのお声を耳にする時、私は…(どうしてもっ)血沸き肉踊るっっ!!のコウフンに突き上げられるのだが、ウド様の最新作に触れて「メタル好きで良かった」を再認識するのに時間はかからず。そして、「メタル好き」で「U.D.O.好き」であるという。
⇒「問答無用で好き」の自分だから、結局まともな感想にならないという…;(“Stay True”!)

◆PURSUANCE 「THE SPIRAL DYNAMIC」
ルイジアナ州ホーマ出身のProgressive Groove Metal。初夏以降か、所謂『Djent』系の音に好んでアクセスしていたのだけど「センス凄っ」と震撼させられたバンドは少なくなかった。中でも、PURSUANCEは借りモノではない緊張感の演出が卓越していると。いや、ホントに聴いててdokidokiしてくるんですね。
“Assimilation”なんて、あの感じからの終わり方には呆然させたり。(妙に感覚が残るな。)

◆ANNIHILATOR 「FEAST&RE-KILL」
家庭の事情でツアーに廻る事も思うように出来なかった、嘗てはそういう時期もあったというジェフ・ウォーターズは「これだけギター引けたらさぞや気持ちよかろうな~!」と思わずにおれないギタリストの一人だが、闊達で自由自在な意気は健在で、捻ったような楽曲も含めて「この魔法にかかったらイチコロ」という【ANNIHILATORマジック】炸裂。
(終曲の“One Falls, Two Rise”をお初に聴いた日には頭真っ白になったり。)←感動で。

セルフカバーの「RE-KILL」を最新盤「FEAST」と同梱した経緯もB!で読んだが、メンバーズの率直さに微笑ましさを覚えたり。その「RE-KILL」は…(アナイアレイターの歴史の内の一部なのだろうが)本当に【Re-Kill】です。やられない訳にはいかない??

◆TRIVIUM 「VENGEANCE FALLS」
新世代メタルの旗手の新作。何といっても、TRIVIUMは【TRIVIUM】というサウンド・アイデンティティを確立している音作りが見事(聴事)で、今更「才能に恵まれている」といった所で仕方がない?のだが、それでもやはり才能の存在を改めて見せつけられた(聴かせつけられた)形ではある。キイチくんはボーカリストとしても、声質にも恵まれているし、勿論努力の裏付けあってなのだろうが優れた「歌い手」なのだと。
“Strife”には胸えぐられました。)

◆METAL CHURCH 「GENERATION NOTHING」
USパワーメタルの古強者の5年ぶり作品。心から嬉しいっす!!出してくれて嬉しいっっっすーーー!!!…という諸手挙げて大喜びの今作も、メタチャーならでは滲み出るような味っぷりに溢れており。この味だけであれやあれやと酔っ払いっちゃいます。現ボーカルのRonny Munroeにも痺れ。
(メタチャーらしさの光る“Noises in the Wall”の雄叫びが、もう……)涙。シアワセ。

◆THE PARALLAX 「OBLIQUITY OF THE ECLIPTIC」
カナダのプログレッシブ・メロデサー。23分超えの大曲も配した長尺曲が並ぶが、キーボードやピアノ等も盛り込んだドラマチックなプログレ・メタルにブルータルなメロデスをブレンドしたTHE PARALLAX の音楽は、作り手側のクリエイションの楽しさというものが伝わってくるし、聴き手もそれに感化されるという。⇒ワクワクします!
(東洋調なフレーズも流れる“The Reformatting”は23分超ながら最後まで一気に…!)
カバー画も地図好きの自分には堪えられず。

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(↑抜けがあるかもしれません)後で追加していたらすみませんm(_ _)m

今年もお世話になりました!

拙ブログに訪問して頂いたり、読んで頂いたり、大変に感謝しています。

(ブログの更新がままならなかったり、訪問のお返しが遅れたり、予定していた感想記事がUpできなかったり…諸々反省点ありますが。。。)

…と至らなさの反省を踏まえつつ、メタルへの愛は続きますので、新年を迎えます今、決意を新たにしています!

来年もどうか宜しくお願いします。

良いお年を!

P.S.
ヘッダーの画像を変えなくては。(直ぐには無理そうかな。)
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