2011.06.29 (Wed)

日傘の貴婦人を思い出しつつ、デンマークのメロデスラッシュ聴く。

(愈々)覚悟の暑さがComingだろうか。。。

こう太陽光線が強くなってくると、外出時には帽子被ったり日傘を差したりした方がいいのだろうかと思ったり。

もうちょいヤンガーだった時分には四季問わず好んで帽子を被ったりしたものだが。
(萬田久子さんは素敵な方だが、萬田さんみたくな帽子オリエンテッドではなく…)
でも、いつの間にやら自分、帽子しなくなったな?理由不明。

因みに、日傘は今まで差した事がない。
「日傘は貴婦人が差すもの」だと思い込んでいたからかもしれない。

学生の頃、夏場には(日差しを避けて)常時日傘を持参して差していた先輩がいたのだが、「その先輩と言えば日傘」という位の?で…、兎に角「貴婦人」ぽい人だった。
今考えてみると…とても二十歳前後とは思えない?貫禄と上品さを醸し出している方だったな。

(色々な先輩方にお世話になりました…m(_ _)m)

しかし、そろそろ日傘については検討しても良いのかもしれないと。

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それにしても、昨日食べたアイスは芸術的であった。

抹茶ベースのアイスで、センター部に甘い板チョコ?が忍ばせてあるのだが、それが周辺の抹茶エリアの苦味を引き出し、また翻って甘味を引き立てるというミラクルな対比。
(トッピングのナッツのアクセントも◎。)
食しながら、その絶妙な配合に惚れ惚れしたものだ。

勿論、甘味と苦味の相乗効果についてはメロデス等々でも耳にする事が多いのだが、
デンマークのメロディック・デスラッシュのSUBMISSIONについても当てはまるのではないかと。

◆2nd「CODE OF CONSPIRACY」
“Rebel of Society”とか大好きですね。
Code of ConspiracyCode of Conspiracy
(2009/04/21)
Submission

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SUBMISSIONmyspace

デスラッシュの厳つさと洗練されたほんのり甘めのメロの調和が具合良く。

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「お願いランキング」の料理対決シリーズは見ているこちらまでもアツい。
商品開発の労苦が報われた感の喜びは伝播するものがある。

(ただ、低評価だった時の、開発担当者をなじる上役については疑問符??だが…。)

P.S.
どうぞ体調など崩されませんようにm(_ _)m

COMMUNICの新作「BOTTOM DEEP」が出ているのかっ。
(当然)気になるなぁぁぁ。
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23:43  |  メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.26 (Sun)

イタリアのtechnicalデス&メロデス。(&【6/19~6/24】ツイまとめ。)

今朝のクールダウンされた空気に(嬉しさの余り)小躍りっす!

所で、自分の記事文を読み直していると(時々)入れたつもりの単語がまんま抜け落ちていたりするので吃驚する。
(要はケアレス・ミス…) 本当にすみません。。。

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Twitter>ログらせて下さいm(_ _)m

Sun, Jun 19~Fri, Jun 24



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RITUAL OF REBIRTHイタリアのGenova(ジェノヴァ)出身のテクニカルなデス/メロデスだという。

2003年のミニCD「PROJECT NEW LIFE」が初作品だったという当バンドだが、CYNICのサポートもしたコトのあるバンドの様で(そのコトを大切な思い出としているご様子)、元々プログレッシブな志向性を持つバンドの様だが、Jamendoのページから聴かせて頂いた2つの作品とも「ぐぐぐっ!」と来ましたのでご紹介を。

こちらは最新の「OF TIDES AND DESERT」。全曲イイのだが、1曲目の“Of Tides And Desert”や6曲目の“Zebra Stripes”が特に好きかも。

RITUAL OF REBIRTHmyspace

新しい作品出ましたら「是非とも…!」というキモチになり。

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しかし、気になる新作が続いてます→続きますですね~。

RIVERSIDE「MEMORIES IN MY HEAD」(EP盤っす)とか、
BLACK STONE CHERRY「BETWEEN THE DEVIL & THE DEEP BLUE SEA」とか、
SEPULTURA「KAIROS」とか。
(To Be Continued…)

P.S.
TYRのインタビュー記事が興味津々でした。

というか、何か言おうとしていた気がするが……忘れた。(思い出したらどうにかしよう。)

もうすこししたら外出せん。
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13:11  |  バンド紹介(ヨーロッパ)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.25 (Sat)

『The Symbolist/HEATHENDOM』それはGreek(向オドロ)パワー&THRASH。

本日は気温下がりましたね。
(だから、さっきスーパーへ行った時、長髪の皮ジャン着たメタラーさんらしき人がいたのか?)
…にしても、今週は中盤以降、急激に夏めいて。
仕事から戻ると(急に来た)熱気で多少は身体ダメージを受けている感じだが、それでも基本的には元気。有難いです。(寝落ちするけど…)
しかも、嬉しいコトに新譜ラッシュは続いているし、他にも書きたいコトはわんさかある様な気がするし…。(まるで追いついてないが。)
てゆうか、お酒ススム。(だもんで寝落ちするじゃん。)

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さてさて、ギリシャHEATHENDOMの最新作「THE SYMBOLIST」より。

先行情報も仕入れずにパパッと1~2曲視聴した時には「ピュアなハイトーン・ボイス主体のPOWERメタル?」と考えたかもしれないが、それだけだと己の単純過ぎる大雑把な括りだったかもな、と。

…というのも、がっつり聴いていくと「MERCYFUL FATEなど…?」のドロロっとした気色も垣間見えると思っていたら、むべなるかな。
(バンドの淵源は1998年に遡り…)結成当初、「バンドのコンセプトは、KING DIAMOND/MERCYFUL FATEのスタイルを強固にミックスしたPOWER/DOOMメタルであった」といった記述があり。

もっとじっくり聴き進めると「SANCTUARY~NEVERMOREがお好きなのでは?」の趣向が窺えたり、QUEENSRYCHEとか。はたまた、ICED EARTHの「HORROR SHOW」辺りのHORRORな雰囲気など?と考えつつも。
(あ、“Dracula”“Wolf”聴きたいな~。)←今しがた聴きました。

ホラーでダークでドゥーミーで摩訶不思議なヒヤヒヤ(冷や冷や)エッセンスをギャザリングした、スラッシーな熱っぽさを伴う骨格のがっちりしたパワーメタルであり。
しかも…感激のハイトーンVo!!!
高音域だけではなく、中音域も巧くこなすボーカルさんでGOOOOOOOD!!!!!

最新作「THE SYMBOLIST」についての説明書きには「US&スカンジナビアのダークなパワーメタルやテクニカル・スラッシュに少々のDOOMメタル要素~」云々とあるのでナルホドと納得したのだが、Dimitris Koutsouvelisさん<vo>のハイトーンの歌唱が冴え亘る、又、押しも引きも計算されたツヤツヤと黒く光るクールな楽曲が多く、アピール度も十二分でありんす。

オフィシャルPVにもなっているタイトルの“The Symbolist”は上方向に伸びていくボーカルも天晴れに「熱いっ!」のだけども、シアトリカルな冷え冷え感も滲ますアツくてヒンヤリのterribleなPOWERメタル。
終盤、テンポ・チェンジしてからの畳み掛けも◎。
(…うぬ、映像もHORROR肝入り。)※怖っちいのが苦手な方はご注意…m(_ _)m

◆7th「THE SYMBOLIST」
SymbolistSymbolist
(2011/02/15)
Heathendom

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HEATHENDOMmyspace 

ボーカルの質と力量を知らしめる、劇場性も高いプログレッシブな秀曲のオープニング・“Endistancement By the Null Position”や、NEVERMORE風の独特な浮遊感とワンダー(Wonder)感を持つ浮世離れした音感の“My Obedience”、更には「如何にもで御座る」の妖艶なイントロSEで始まるアグレッシブな“Black Euphoria”、他、どっぷりハマってしまう楽曲が続き…。

当バンドの出身地の首都アテネです。

大きな地図で見る

(そりゃ、確かに今週は涼を求めた音楽を聴き漁ってはいましたが…)
「暑さが急襲したので涼しくなりたかった」>というだけではないのです。

恐怖や緊張や焦燥やダークネス…etcを、演出的にパワーメタル/THRASHに流し入れ、
魅惑的に聴かせる技を持っている優れたバンドさんだと感心し。

つまり、「熱気の中に潜む冷気」に痺れてしまったみたいで。
(聴き始めたならば、躊躇無くHEATHENDOMワールドに浸ってみたいものです。)

P.S.
今週はMERCYFUL FATEも聴いてゴキゲンでありましたけど。(やっぱイイですね。)

そうそう、ICED EARTHの新ボーカルはINTO ETERNITYのStu Block<vo>に決まったというが。(マシューは…)

(大きい雷の音が連発したなう・・・)→豪雨
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15:33  |  一曲一献(Power/メロディック編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.21 (Tue)

花菖蒲&となりのトトロ(Tonari no Totoro)的。

(その日の日記のつもりが2日程記録が遅れた内容のものです。)
自分は現在、志村けんさんの出身で知られる東京某市に住んでおり…(というのは以前にも書きました…m(_ _)m)、住み始めて数年経過している&噂はかねがね聞いていたにも関わらず、訪れた事の無かった北山公園(新東京百景の一つ)へ行ってみようと。

北山公園では丁度菖蒲祭りの期間中で、本当は土曜日に行こうかと思っておったが、生憎の雨模様だったんで翌日の日曜(祭りの最終日)に変更。

而して自宅を出発し、夫婦二人でてくてくと歩く事30分?余。住宅地を抜け、公園手前の橋を渡ると突如としてこの世のモノとは思えない美しい光景が眼前に広がり…
(大袈裟?)
いやいや、「圧巻」だったのは本当で。

この写メでは感動がうまく伝わらない。だが…載せてみる。
hanashobu.jpg

水の中からスッと立ち上がった茎の先に青紫や赤紫、白etcの花を付ける菖蒲…が広い敷地に咲き誇っており、他にも睡蓮なども涼しげに。

水辺の植物を見詰めているとプリミティブな感覚に襲われ。(太古の文明の記憶なのか?)いや、尤も菖蒲の花などは手を入れて丹精に育てられたものだと思うのだが。

(つーか、なんで今まで見に来なかったのか?と悔やまれるが…)暫し見惚れて放心状態になった後、公園の隣にある八国山へ。

ジブリの「となりのトトロ」のモデルになったともされる緑地だが、森林浴も清々しく、様々なキノコなども自生しており。

(キノコ>で合ってますよね。。。)
kinoko.jpg

山というだけはあって、結構勾配があり。(プチ登山満喫。)

(…というコトで、もはや他には思いつかない流れになってますが)
各地各所で皆様絶賛ご紹介中のIMAGINARY FLYING MACHINESによるジブリ音楽coverアルバム「PRINCESS GHIBLI」から“Tonari no Totoro (My Neighbor Totoro) となりのトトロ”で本稿締め括りたく…。

◆「PRINCESS GHIBLI」
各取り扱いあります。
プリンセス・ジブリプリンセス・ジブリ
(2011/04/13)
オムニバス

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CORONER RECORDSの「PRINCESS GHIBLI」紹介記事

サイバー&アッパーなNeighbor Totoroに↑↑。

P.S.
明日も暖かいのでせうか。
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23:19  |  メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.19 (Sun)

スペインのTECHスラッシュ・プロジェクト。(&【6/12~6/17】ツイまとめ。)

昨日(本格的に雨が降り出す前)近くの川を覗いていたら、あるポイントで魚がぎょうさん泳いでおりまして。
通りがかった人達も自転車降りて眺めていたが。
きっと体長20cm位(以上?)はあると思うが、何という魚?

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(再び)ついったーの呟きを記録させて下さいm(_ _)m

Sun, Jun 12~Fri, Jun 17


    silverwinger

  • 6/12 13:23  桑の実が落ちている…(大量)

  • 6/12 14:56  この時期は野生の紫陽花が風情あって良い。子供の頃、雑誌に紫陽花ゼリー?のレシピが載ってて食欲をそそったが

  • 6/13 08:56  #nowplaying ANTHRAX “Got The Time”。>(こちらもcover。)メタル聴き始めた頃合いよりずっと好きな曲です!! #heavymetal #metal

  • 6/13 20:03  (過日のインタビューで)シュミーア兄貴が故DIOとのエピソードを語っていた。 #heavymetal #metal

  • 6/13 20:06  #nowplaying DESTRUCTION “Stand Up And Shout”。>兄貴達大好きな曲だという、DIO cover。 #heavymetal #metal

  • 6/14 08:59  出来れば今週中に某メタルコアの2ndについて記事書きたいっす。の計画。の希望。(今日も梅雨梅雨しい曇り空だなぁ)

  • 6/14 09:04  #nowplaying HAMMERFALL “One Of A Kind”。>【Comingもすこし】新作というコトで。⇒このナンバーは曲中曲?の様な展開で凝っておりますね(^^) #heavymetal #metal

  • 6/14 20:16  #nowplaying IN FLAMES “Black And White”。>なんつってもキラーなサビでせう~! #heavymetal #metal

  • 6/15 08:58  イエスタデイは訪問返し出来ませんで…m(_ _)mm(_ _)m

  • 6/15 09:01  #nowplaying PHARAOH “Telepath”。>湿り気帯びた音色に… #heavymetal #metal

  • 6/15 20:20  今夜って物凄い朧月?(ここの地域だけ?)

  • 6/16 08:58  #nowplaying IN FLAMES “My Sweet Shadow”。>月イベント。(今朝TVで見れた~^^) #heavymetal #metal

  • 6/16 20:08  父の日には植物を贈る事が多い。(母の日もね彡)こうしてYearを重ねる毎にAmazon(密林)化しゆく…

  • 6/17 20:03  #nowplaying HERMETICA “Victimas del Vaciamiento”。>(おらおらおら~)荒武者風が誠に喜ばしいHM。 #heavymetal #metal

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…ふらふらと彷徨い中に邂逅したスペインのテクニカルなスラッシュのプロジェクトであるCAUTIVAについて。

このCAUTIVAはJose' Traviesoさんというグラナダ(Granada)在住の作曲家兼マルチプレイヤーの方(どうやら現職で小学校の教師もされているらしい←こちらが本職になるのかな?)のプロジェクトの一つみたいなのだが、
多才に活躍されている方らしく、今年はショートフィルム・アニメのサントラや、エレクトロニック音楽とRAPをincludeしたアルバムをリリースしたり、(今夏~秋には)ピアノのソロ作品を出すそうで。

2009年に発表したその名も「HUMAN」を現在Free提供されている様なので、ナニゲなく聴かせてもらったのだが……おお、かっこええではないか(!)

1つ1つの音が立っているというか、インパクトあるサウンド・メイクが鮮やかっす。
Cautiva (Jose Travieso) - 2009 - Human by Jose Travieso

CAUTIVAmyspace  ※Jose' Travieso氏のofficialサイト
 
「リクエストあれば!」というコトなので、次のThrash(エクストリーム?)アルバムも期待シテマス>とメッセージを送ってみようと思っており。

P.S.
空が少し明るくなってきたっぽい。
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10:51  |  バンド紹介(ヨーロッパ)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.18 (Sat)

『Havfruens Kvæd/SVARTSOT』それはDanishフォーク。(と、“Beer, Cheers”。)

現在の心境的には…
イタリーのメロディックメタラー・WHITE SKULLの“Beer, Cheers”を聴かずにおれない気持ちが抑え切れない様です?
「FOREVER FIGHT」アルバムのボートラなのだが、「これぞ伊!!」という民謡味な超ゴキゲン曲でして。(歌ってリピート。)
※仮に呑んでいなくとも、(遥か彼方に)酔っぱらえると思う。

にしても、WHITE SKULLの次作が待たれるとな。「来年の春頃には予定」みたいな事が書いてあるけど。…いやぁ、ホントに聴きたいですねぇ。(←贔屓なもので。)

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そんな呑め呑め気分?を引き摺りつつのデンマークのフォークメタラー・SVARTSOTによる昨年作の2nd「MULMETS VISER」から。

Folk/Viking Metalの魅力を縦横無尽に発揮している当バンドなのであるが、例えばそれはKORPIKLAANIやFINNTROLL等といった森林系メタルの陽気さやら、AMON AMARTH等といった海洋系メタルの勇猛さやらを併せ持っているものと。

又、曲作りも変に狙い過ぎたりせず(…の為、悔恨な結果には陥っておらず)、纏まりの良い楽曲が多いという感想を抱かせるが、少しテンポを落とした楽曲もしっかり聴かせる為のリズムとメロディを提供しているものと。

(その役者ぶりに驚かされる)バッキングは実に効果的に曲調を引き立てていて、笛が前へ前へと自己主張して下さる局面が少なくなくので、その辺り(笛好きの)私としても嬉しい所で(!)

この曲“Havfruens Kvæd”はハナっからもう込み上げるものがあって…。
(ちょっぴり哀愁まぶした)くっきりしたメロ・ラインがたまらないですねぇ。
お供する笛の音色もたまらないですねぇ。
頭をガンガン振りたくなるテンポもたまらないですねぇ。
ラストのクワイアで一気に打ち上げる感もたまらないですねぇ。
(少しだけ我儘言えば…)もちっと長く聴いていたい気も?

◆2nd「MULMETS VISER」
Mulmets ViserMulmets Viser
(2010/04/06)
Svartsot

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早くも今夏8月頃には新作(3rd)カミングという事らしいですよっっ
↓↓↓
◆3rd「MALEDICTUS ERIS」
Maledictus ErisMaledictus Eris
(2011/08/09)
Svartsot

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SVARTSOTmyspace 

他の曲も少しですがコメントを↓。

“Lokkevisen”は無骨な?漢の「悠々として急げ」のバイキング/メロデス調。後ろへ進む程に(にじる寄るが如く)盛り上がっていき…。AMON AMARTH風かな。
“Højen På Glødende Pæle”は笛と弦楽器の和合するバッキングの旋律が素晴らしく…。(明らかに)心を乗せられていく様子が我ながら手に取る様に分かるという?(こちらも大好きデス~!)
きっと森の中に居るんだと思う”Laster Og Tarv”はこれまた笛が踊り捲って「…の準備はもう整っている」の宴ムードは満点だから無論のコトながらHigh。(「ハイハイ!」掛け声はマストだー)
“Lindisfarne”は弦楽器の軽快、軽やかな伴奏がさりげなくファンタジックな旅情を誘う、シンプルな様だが味わい深き楽曲。ニクイっす。

当バンドの出身であるデンマークのラナースです。

大きな地図で見る

金曜日(もう土曜に突入しているが)だからっていう事情だけではなく、如何なる時でも良好なフォーク・メタルがあれば尚更に気分はアガりますわね。
(そりゃ金曜は↑↑ですが…)

というコトで、Danish Folkメタラー・SVARTSOTさん。(陰ながら応援しております!)

P.S.
(とっくに呑んではおりますが。)
それではお休みなさいm(_ _)m >明日(今日?)は行ってみたい所が…
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01:38  |  一曲一献(フォーク/ヴァイキング編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.15 (Wed)

『Transcend/HOPE FOR THE DYING』それはIL出身メタルコア。

帰路の途中、空を見上げると朧月というにはもう春は過ぎているとは思うが、著しくもやがかかった月で。
(自分、直実に視力が落ちてきているんだろうなって思ったけど。)あ、因みにこれから数時間後?に皆既月食の予定らしいっすね。

さてさて、イリノイ州出身のメタルコアの最新作「DISSIMULATION」を聴きまして。

非常に映え映え(栄え栄え)としたゴージャスな音であって…(個人的には「イタリーのバンドみたい?」と感じてしまう位の濃ゆい、豪華な音であり)、仮に優美さを表現する様な箇所であっても曖昧さから離れた感触というか。

又、やりたいアイデアは(惜しみなく、漏らさず)果敢に盛り込んでいるだろう音像には清々しさを覚え。

「シンフォニックでプログレッシブ」を基調としたネオクラ風味なメタルコア/デスコア・サウンドというべきものとなっていると思われるのだが、SYMPHONY X(←はもう直ぐ新作出ますねぇ)やDT辺りからの影響は自然にありそうだが、やはり特長的なのは「ネオクラ」アレンジという所にありそうだと。(その点、珍しい方ではないかと。)

シンフォ・モチーフの扱い方を鑑みると、WINDS OF PLAGUE(の前作)辺りが音感的には近しい様にも感じたりしつつも、ネオクラやプログレ成分の受け入れに積極的な様子であり、…の結果、シネマティックで立体的で上品な印象を抱かせる。

(時にはブラスト・ビート有りで)シンフォニック・ブラックの影響もありかと考えるし、コンテンポラリーなデスコア然としているが、兎にも角にもその緻密な展開美・展開力に舌を巻く。
(因みに基本のボーカルは男声グロウル/スクリーム/クリーンだが、場面場面で女声も。)

こちらのTranscend”は大曲ながら最後まで飽きさせる事はなく…
壮大シンフォから70年プログレ・ロックからブルースからJAZZ/FUSIONから…多様なモチーフに、デスコア/暗黒チックなアグレッションも忘れない(最後まで一気に聴かせる)驚異的一曲。

◆「DISSIMULATION」
前作「HOPE FOR THE DYING(EP盤)」がお初作です。
DissimulationDissimulation
(2011/04/26)
Hope for the Dying

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HOPE FOR THE DYINGmyspace 

いずれの曲も聴き応え◎なのだが、僅かながらコメント少々↓。

吸引力も露わなクラシック・フレーズをキメまくる“Vacillation”は、耳当たり良い歌メロ・パートを奏でるアグレッシブで惹き(引き)の強い華やかネオクラシカル・ナンバー。息もつかせないめまぐるしさに圧倒。
“Perpetual Ruin”は起承転結のストーリー性を感じさせるこれまた優雅で激しくもある曲。
中盤ギターのリードで空気を一変させる辺りの技にセンスを感じ。
後続する2曲の第一章であろう“The Awakening”は、印象的な旋律の泣きのギターが絡む優美でしっとりしたintroから(フックもたっぷりと)ラウドに劇的に転じていく様が実に見事で息を飲む。途中のリズム・チェンジ以降も幻想的な異世界を描写し…(魅了)。

HOPE FOR THE DYINGのオリジンであるイリノイ州のジョーンズボロです↓。

大きな地図で見る

非日常、リフレッシュ、明日への活力…そういった諸々を創出してくれるというのが音楽から受け取る恩恵の一側面だとすれば、当バンドの音楽も異次元の世界へと羽ばたかせてくれるものと…。

確かな構築力、演奏力に支えられた楽曲に耳を傾けていると、
「いやはやホントに巧いなぁ…」の感動がひっきりなしに訪れるのであった。

P.S.
皆既月食見たいんだけども…。(しかし。)

(いつもご訪問、拍手などなど有難うございますm(_ _)m)
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23:36  |  一曲一献(メタルコア編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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