2011.04.19 (Tue)

HAVOK(ハボック)の新譜

(メンバーがX-MENのファンなのだろうか?と勝手に想像しつつの)
US・コロラド出身の若手スラッシャー・HAVOKの2nd「TIME IS UP」。

※以前、TwitterでHAVOKさんをHAVOXさんとトンデモ呟きしてしまった非礼に関しては、深くお詫びしたいと思いますが…m(_ _)mm(_ _)m

えーと…。
これはGETした結果として、けして後悔のしようがないんじゃないかと…。(少なくとも私にはまるで悔いる事は無し。)
こちらの高質スラッシュには…、あまりにも高質ぶりが激しいので…
思わず(どよどよどよ)どよめいてしまう…っっ。

これじゃあ…(自動的に)「HAVOK推し」にもなろうわなっ!!
(そりゃ、前作「BURN」もオールド・スクールなTHRASHでfavっていたけど。)
…にしたって、この新作は……凄い……。
(はっきりと申しまして…)
ス・ゴ・イ。←念押し。

スラッシャー狂喜乱舞のぶち切れたアグレッションやらスピードやらフックは論を待たないとしても、某メロデスバンドが過ってしまう位?のツイン・リードの美しさやらまでも…
それはそれはもう…「嬉し恥ずかし」の『ハッピー・ポイント』花盛り(満開)。
根っからの「THRASH!」「ATTACK!」な扇情感とカタルシス。
(鳥肌立つもんねーー!!)

リフ、ソロといったギターの組み立てに対しても「THRASH LOVE注入!」と言わんばかりに心血注いでいる印象を受けるし、「ここでは…こう来てほしい(かも!)」なリスナーの欲求もバッチシ応えたアイデアの粒々が実に豊富で、…それら肝入りのフレーズ達が一曲に濃密に集約されているのだから、…そりゃぁぁ、聴き応えというのは相当のものでっす。

因みに、前作もそうだったが、HAVOKはメロディアスというか、メロディを大事にした曲作りをする志向があると思うのだが、今作では愈々そのメロディ自体も磨き抜かれてキャッチングHEARTであるし、多種多彩なTHRASH&METALエッセンスを大翼に乗せて飛翔するサウンド・メイクに…我が鼓動は高鳴るばかり…!

と。David<vo,g>のヒスな情動、狂気ちっくボーカル…(ええなぁぁぁ。)

◆2nd「TIME IS UP」
タイム・イズ・アップなのだ!
Time Is UpTime Is Up
(2011/03/29)
Havok

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HAVOKmyspace  official
「Colorado Thrash Metal」コロラド・スラッシュ界を牽引せんとす、その心意気。


全曲非常に佳いんですけど…少しだけ曲紹介的なものを↓。
(後から追記してたら…すみません。)

オープニングの“Prepare For Attack”はまさにタイトル通りにウォーム・アップな曲。絶叫や掛け声のボイスWORKもイカシていれば、リフ回しもギターソロもやたらめったらスラッシャー泣かせ。
(ニクイなーー)
オリエンタル・フレーズも挟んでくる“Fatal Intervention”はアップ↑↑ダウン↓↓のジェットコースター的高揚感。(ほんまもんにジェットコースター錯覚なスリル。)
“D.O.A.”はメロデス?と思わしきインパクトの美旋律(戦慄)introとか、ARCHっぽい剛と美の融合を感じてみたりの今風。はたまたギターのメロラインは強烈千万!
アメリカンというか明っるい“Killing Tendencies”は超・超・超キャッチーな歌メロが…GOOOOOD!
こういうジャンピンなスラッシュ・ナンバーを聴けるとは感激~~~!!
“Scumbag In Disguise”は純真無垢な押してけ押してけ!のハイパーSPEEDスラッシュ。
粘り強いリズムで進む“The Cleric”は存在感露わなバッキングが耳を惹く、「噛み締める程に」系の技。
“Out of my Way”はスタスタ・パターンからリズム・チェンジし、更にチェンジ重ねて、、「メタル・チューン」として、えらくかっこええ一曲。(通好みだろうか。)

HAVOKのオリジンであるコロラド州・デンバーです↓。

大きな地図で見る

キリキリするセンセーション(と、THRASHの衝撃)。
そんな心の奮えを直感的に感じさせてくれる覇気。
いやー、まぢでどの曲も…切れヨシ!

という訳で、スラッシュ愛好諸氏の感涙は即了。
…明らかに会心の作!!!でしょう。

(未聴の方で興味ありましたら是非とも…どうぞ!!!m(_ _)m)

P.S.
今日は涼しかったです
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : HAVOK コロラド

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