2010.10.03 (Sun)
【トーク番組】対話形式の、その気になる話の流れ先
(※かなり…対パーソナルな覚え書です…m(_ _)m)
GOD DEFAMER
スロバキア。ブルータル/テクニカルデス。→myspace
DYSANCHELY
チェコのスラッシュ/デス。デジタリーな曲も。→myspace
DATURA
ウクライナ、DEATHメタル。→myspace
DRACO HYPNALIS
「melodic atmospheric technical death/black metal」のチェコバンド。→myspace
MENTAL DEMISE
ウクライナ。デス/グラインドコア。→myspace
HORDE Of WORMS
カナダのグラインド・コア。→myspace
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フジテレビで日曜のAM7時から放映されているトーク番組「ボクらの時代」は、対談形式自体の面白さも手伝って、結構よく観ている。(3者の対談で毎回面々が変わる。)
この対談というスタイルは、TVのみならず、ラジオなぞでも構えの無い(しかも濃ゆい?)本音というか個々人が普段考えている所が直に出易いのでは?と思うのだが、活字においてもそういう形式で書かれた本は(読み手も)頭に入り易かったりするし、ネットの掲示板やブログのコメント欄などで相互にやり取りされる、会話・対話に込められたメッセージや言葉の渡し合い方、引いては話の流れゆく先に興味を抱く>のは人として自然な感情だろうか。
尚、「ついったー」でのコミュニケーションは更にラフで直裁で口語に近いやり取りではないかと。
(やってみると大変によく分かったのだが、心理的ハードルの低さや気楽さについて「ついったー」にはやはり強みがあると思う。)
今朝の「ボクらの時代」はシティボーイズのお三方による対談だった。
人との付き合い方や距離感の取り方、「幸福って?」などといった話題が出てきたが、このお三方なのでオモロイのは当然として…。
今回(ネトゲの対戦型囲碁ゲームを嗜んでいるらしい)きたろう氏の話で知ったのだが、ゲーム中にいきなりパソコンの電源切ったりする人とか(分が悪くなるとかか?)、ひたすら黙して?打たないまま=動かない山の如し?の人がいるとかで……
(??ひえええええ)感じイイなぁ~(笑)
で、きたろう氏が言うには、「これがネトゲではなく実対決中の場合なら、対戦相手が感情的にキレて?しまい、碁石を『がっしゃしゃしゃ~~』と無茶苦茶したとて(目の前にいるんで)『まぁまぁ』となだめようもあるけども、何分ネットだと(とっさに)その『まぁまぁ』が出来ないよな」>と。
(↑「そうだな…」と自分も聞いてて妙に納得したのだが、きたろう氏は他の2人に「でなんで、それやってんの?」とツッコまれ。。。 笑)
また「話変えていいかな?」と切り出した斉木しげる氏の、
「最近TVなんか見ててもみんな批評家・批評家ばっかりで、その批評は批判なんだよな。『じゃどうするの?』の提案がない(趣意)」>の発言に関してはある面で共感しつつ、
大竹まこと氏の紹介による山田さんの言葉:「涙涸れるまでやりました」>は(※この文脈では芝居に関してなのだが)
「打ち込んでいる最中にこそ幸福はある」「精魂尽くす行動そのものこそが幸せである」という様な事だろうか、と(勝手ながら)私は受け取らせて頂いた。
他にも話は尽きなかったが…、面白い放送回でゴザイマシタ。
P.S.
ほんとは別の記事書こうとしてた筈なのだが…??(うーん。)
しかし…気候が快適過ぎる。こんなに快適でいいのだろうか。
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2010.10.03 (Sun)
10/02のツイートまとめ
silverwinger
CASTRUM>かっなりセンターヒットだったので御友達関係:ウクライナ~チェコ~スロバキア近辺探ってみてた
10-02 23:58えと。グレイヴ・ディガー様のついったーフォロー>http://ow.ly/2NoHa
10-02 23:43GRAVE DIGGERの新PV“Highland Farewell”>まっことグレイヴ・ディガー様なPV!( ̄∀ ̄) myspace⇒http://ow.ly/2NoCF
10-02 23:40【祝】ピーター・アーツ勝つた!(/ ^^)/
10-02 23:37