OVERKILL(オーヴァーキル)の新譜

カテゴリー: レビュー風の感想かも(スラッシュ編)

(25年選手)N.Y.拠点のスラッシュバンド・OVERKILLの最新作「IRONBOUND」。

…てゆうか!!何ちゅう【エネルギッシュ】な音なんだあぁぁぁ。
(溜め込んでいたエナジーを一挙「大噴火」させたみたいな。。)

thrash以外の何モンでもないサウンドなのだが…、スラッシャーだから当然だけど…(若手真っ青の)ある意味ベテランと思い難い?【ハチキレ様】である!

…とはいえ、OVERKILLは結成より長きに亘り(途中オリジナルメンバー脱退もあったが)コンスタンスにアルバム発表、解散せずに活動を続けてきた地力あるバンドゆえ、今更特段に驚かなくても良いのかも?しれんが、今作「IRONBOUND」に至っては、とりわけ強烈な意志性・意図性を感じるとでも言うのか…。
OVERKILLなりのスタイル」を(蓄積された経験を踏まえた上で、現在位置を冷静に見詰めて)超×超×超アグレッシブに投影した形なのではないかと。
※えーと…マインドは「すこぶる理知的」なのに表現されたものは「激アツ」!!
※しかも…マインドが「滅茶苦茶hot」で表現が「究極的cool」???

HMの旨みをスタイリッシュに流し込んだ楽曲の作りの巧さは流石なんであるが…
それに加えて、スラッシャー狂喜の「縦ノリ」がヤバイ!し、ブルトーザー的「speed」がヤバイ!し、ボビー“ブリッツ”エルズワースの煽りな「歌い回し」がヤバイ!し、興奮途切れずじまいの「流れ」もとことんヤバイし!!…で……絢爛なヤバイずくし~。

まずは①~③で悩殺されると思うが…悩殺されたのだが、どんだけ凄曲?な“The Green And Black”は抑揚持たせた展開、細部にこだわった感の(ファストでもある)鋼鉄美なオープニング。
“Ironbound”は魅惑のGリフにノセられっなしの痛快無比タイトル・チューン。中盤のブルージーなGパートもアクセントになっとるが、後に控えるツイン・リードも魅せる魅せる!
(MOTORHEAD的とも言えるか?)“Bring Me The Night”はR&R調のリフが旋回する脅威の(薙ぎ倒し)爆進ナンバー。←たまらんね~!
古典的Gソロが肝に響く“Endless War”も(頭振り過ぎて酸欠になりそな…)豪快さ猛々しいスラッシュ曲。
“The Head And Heart”はフックのあるheavyなリフや複雑なテンポチェンジで聴き応えも烈々。(曲調的にはちょいMEGADETH風かも?)
“Killing For A Living”は頭がきゅーんきゅーんする(血圧が…)曲名通りの野生味なアッパーthrash。(ラスト付近で聴ける「語り」>好き。)
ファイナルの“The S.R.C”は随所で当バンドの技と醍醐味が迸る納得のエクセレント・チューン!

◆16th「IRONBOUND」
アイアンバウンドアイアンバウンド
(2010/02/24)
オーバーキル

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OVERKILLmyspace

(徹頭徹尾~)エナジー大爆発のOVERKILL渾身スラッシュ~!!

こうして曲を聴いていない状態で思い返しても、真っ先にボビー“ブリッツ”のvoが蘇る(ツンざく)状況を考えると…「ボーカルの勝利」でもあるのか。
(言わずもがな、土台のプレイ隊はかっちょええっス。)

兎にも角にも、オーヴァーキルの16th>「…んが!thrash聴いてるぜよおぉぉ!」というオモイが全身を駆け抜けるんでゴザス。great!!!

P.S.
女子団体パシュート銀メダル!

エキシビジョン>やっぱしプルシェンコは魅せますねぃ。(プロい!)

結局、アレもコレも月を跨いでしまう~。
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2010/02/28(日) 19:45 | trackback(0) | comment(6)

CHANGEと女子フィギュアとMETAL

カテゴリー: メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)

ふわふわと快適な気候に向かっているが、三寒四温ゆえ暫くは油断ならない?

(月末の〆で基本はヘトヘト気味だったが…)仕事中のふとした瞬間にガンマ新作「TO THE METAL」の曲フレーズが脳内で流れていた今週。
気付けば“Time to Live”等のサビが頻繁に耳の奥で流れてるみたいな。(てか実際の話、‘l hear the voices’だが。)

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先週末から続けざまに学生時代の後輩二人から「お知らせハガキ」が届いた。
一人は数年前から実家に近めの大阪に住んでいたが、大阪の御仁とご縁あったみたいで、この度名字が変わったとな。(オメデトウっす!!)
もう一人は引越したんだとな。(遊びに伺いたいものだ!!)
両者とも舞台(ステージ)が変わったんだな。…そして、季節も移りつつある。
ではそういうコトで?DREAM THEATERの20分強の大曲でも知られる珠玉の名ナンバーを。

◇DT本領発揮、詩情豊かな“A Change Of Season”


DREAM THEATERmyspace
(因みに、後輩二人とも全くメタラーじゃないんだけど 笑)

…あ、そういえば『スター・ウォーズライトセーバー箸』なるものを見かけた。
コピーがイカシてる…(涙)

じゃあ、自分は黄緑色のヨーダ仕様で。

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さて、女子フィギュア。

いち早く結果を知ったらしい者が「〇▲※◎★」とバラすの…マジで聞きたくないんだがぁっ!(敢えて情報に触れない様にしてるんだよ…)
で、それを聞いた別の人間が「ええっ、それって高橋何某?!」>て、その反応もレア過ぎるが。。←本気で(スポーツ関係)無関心だな。。。

観終わって、いやはや流石は五輪というか…。(ハイ・クラス。)
結果は明らかな通りだが、キム・ユナは安定感凄まじく、驚嘆に値する表現、精神力であったし、真央ちゃんは誰もが真似の出来るものではないものを決めて、史上初の快挙を歴史に刻んだ。
更には病気を乗り越えた鈴木、不調の時期を経て蓄えた実力を開花させている安藤、亡き母へ感謝を込めたロシェット…各人の軌跡、演技にも胸を熱くさせて頂いたし、コーチ、スタッフの皆さん含め、「本当にお疲れ様でございました、有難うございました!」と申し上げたい。

【祝】女子フィギュア!!!(スペシャルな時間を共有!)

個人的に思うんだが…(HR/HMのアルバムで)良曲揃い踏みの高い完成度を誇る作品、爆発的な飛び抜けた名曲が存在感放つ作品…各々「名作」だと。

P.S.
インタビュー見て>もらい泣き?やっぱ最近、涙腺が弱くなって~。

そんな時でも忘れない。→OVERKILL!KALMAH!(よっしゃあぁぁぁ。)
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2010/02/26(金) 23:26 | trackback(0) | comment(0)

GAMMA RAY(ガンマ・レイ)の新譜

カテゴリー: レビュー風の感想かも(Power/メロディック編)

(ご存じもご存じ)リーダー:カイ先生のGAMMA RAY最新作「TO THE METAL」。

もう既に各所でレビューされている様子の為、もはや自分ごときが書いても蛇足になりそうだったのだが、折角なもので>【祝記事】記念祭してみたい。

えーと、つまり、その…。いや~、こりゃもう…。
うほほのほ!!!(快心の笑み>ひたすらrepeat)

カイ先生については今更なので割愛するにしても(←?)、新作に関して言うとインタビューの内容から想像させた「以上のらしさ」だった。…本気で「らしい」のだぁ。

(2つの意味合いが込められた)宣言な?そのタイトルを掲げるだけはあり、とことん「METAL」な実体であり、オマージュ入魂なピュア・メタルや様式美系の諸々がブレンドされたサマながらも、大黒柱とも言えるガンマ・レイ流メロディック・メタルらしさが脈動しており…芯の強さ、輪郭の強さを感じさせる楽曲達が各々光彩を放って、燃え上がらんばかりの熱気に包まれたこの「TO THE METAL」を前にすると…(そのモチベーション持続性も含めて)改めてカイ先生という方は「リアルMETAL人」の一人なのだと思わせる(!)

タイトル曲“To The Metal”の様なアンセムや“Mother Angel”といったテンポダウンした渋さ光るオーセンティックなHMナンバーのみならず、(ガンマだから当然だとしても)キメっぷり甚だしいスピード・ナンバーが立っているというか、存分な魅力があり、素直に己の内心を吐露してみると「激しくメタル好きがする」(笑)。
説得力あるメロ然り、スピーディなツイン・リード然り、様式なGソロ然り、絡むKey然り…それらが猛然と肉迫して来るこれらの楽曲達!

(続けまして~)先生からの参加要請を受けてマイケル・キスクが参加した“All You Need To Know”は要請したというのも分かる気がするメジャーなサビも高らかしいジャーマンmelodicの王道とも言うべき実に心憎い曲。
Gソロが様式美全開な“Time To Live”は(大声張り上げてみたい)サビメロも強力過ぎる感涙チューン。
憂いあるサビメロに耳をそば立ててしまう“Rise”は漢気炸裂のアグレッシブな勇猛パワーナンバー。
“Shine Forever”はハルフォード御大への敬意漲る(ハイトーンも漲る)Gソロも滑らかな鋼鉄曲。個人的にも特にお気に入りの楽曲でゴザス。
こうであってほしい(?イミフ)なintroで平伏するばかりの“Chasing Shadows”はダークで攻撃的な曲調ながら演奏陣の技量に惚れ惚れしてしまうインストパートも◎、手放しで「グッジョブ!」なナンバー。(耳がハート型?になりんす。)

◆10th「TO THE METAL」
トゥ・ザ・メタルトゥ・ザ・メタル
(2010/02/17)
ガンマ・レイ

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GAMMA RAYmyspace

直球且つ精力的な創作意欲で以ってして作られたに違いないとの感がタケナワな「TO THE METAL」だが、聴き初めばかりにも関わらず「ずっと聴いていたい」願望に襲われ、まさにアーライ!な心の叫びが止められそうもない己のキモチであり。
ひいては、NEXTへの意気込みを予感させるマインドの力強さこそが>大いなる希望を呼び起こし。

P.S.
この土日はドタバタしてたが…やっとこ落ち着いて聴いた。

余りにも待望新譜が集中し過ぎて…案の定追いつかない…(なんだけど、嬉。)

今日の世界遺産:
アメリカやカナダ等へ出稼ぎして懸命に働き成功した中国の方々が故郷に戻ってから競い合う様にして建てた(盗賊からの避難所である)洋風楼閣群の話。
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2010/02/21(日) 21:55 | trackback(1) | comment(6)

五輪開催中にて。

カテゴリー: メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)

1月中はほんわか暖かい日があったりして、このまま春めくかと思いきや、(そうは問屋が卸さなかった…)2月に入ってから雪混じりの天候が続いていたりで…はっきり言って…寒い。
所で、部屋のエアコンが時折「すーはー」と深い溜め息らしきを吐き出すんだが…アレは何だろか。(ダース・ベイダーの吐息みたいな?)

という訳で、(他にもありそうだが、直ぐに脳裏を掠めたのはこちら?)オランダのゴシック/シンフォメタル・EPICAのオーケストラ共演作「CLASSICAL CONSPIRACY」よりこの曲を。

◇「CLASSICAL CONSPIRACY」から“The Imperial March(Live in Miskolc)”

↑(超有名な…)帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)。
※EPICA→myspace

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五輪開催中。
普段見慣れない様々な競技を観戦出来るので有難いのだが、中でもスノーボード・クロスやショート・トラックといった競技は観ていて小気味良い。
(スピードを競い合うシンプルさが案外好ましかったり。)

また、元々フィギュア・スケートは放映されていれば目を奪われがちではあったのだが、再びこうして隆々と日本のアスリート達が活躍している姿に喜びと驚きを禁じ得ない。
(例えば、社交ダンス等々を鑑みても)日本人は舞踊的表現では分が悪いという個人的先入観があったのだが、日本スケート連盟がずっと以前からシステマティックに研究を重ね、人材育成に取り組んだ成果の一つだとも聞く。
どの分野でも通じる事柄だが、活性化の為には人材とサポートする側の両面の充実化が不可欠なのだろう。

…あれはいつだったか、真央ちゃんがトリプルアクセルを成功させねばならなかったであろう場面だったが、その時「真央ちゃんっ!跳んで!」とシャウトした(解説者)伊藤みどりさんの悲願が充満した声、生きた心の肉声ともいうべき叫び声が今でも耳朶に染み付いて離れない。
応援する者・される者…その生々しいエネルギーの表れに圧倒された瞬間でもある。
(その直後、真央ちゃんはジャンプを決めた。)

ともあれ、世界各国のアスリート達による努力・奮闘の結晶の場「五輪」を噛み締めたいものと。

P.S.
男子フィギュアのショートが。(素晴らしい。)

そういや、冬季ではない方で「チェス」もオリンピック競技だそうで。

微々たる前進ながら携帯入力速度UP?←ホントか
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2010/02/17(水) 22:56 | trackback(0) | comment(0)

【流離旅】トキメキ!のバンド達(ランダム編)

カテゴリー: 特集みたいな(ものかも)。

今日も朝から小雪がチラツいていた。
昼間の用事も済んで家に戻ってから外出する予定も無かったので、バンクーバー五輪開幕式をチラ見しながら、METAL鑑賞。
…という訳かは分からないが、心の向かうままに彷徨う中で自己趣味的に近頃トキメキ度高かったバンドを以下に。
(地域/ジャンル>特に限定せず。)※再び、備忘録的意味合い込めてイマス。

CONQUEST
ウクライナ出身のメロディック・メタル。元々フォーク色も織り込んだスピード・ナンバーを得意としている様だが、伸びやかなボーカル、安定した演奏力で北欧、ジャーマン、南米の各々の長所を併せ持ったかの良好メロパワと。
myspace 

MELODIUS
(既に知名度が?)タイのプログレ的ネオクラシカル。美麗フレーズの華やかさに即打ちのめされるという…売れ行き好調らしいのも可解。
マレーシアのSYMPHONIAや韓国等々実力派が活躍しているが、アジア勢の様式美系技量を宣揚して頂きたく。 →myspace 
(※又、前述のマレーシア・SYMPHONIA →myspace

RIVERSIDE
(とっくに話題に?)ポーランドのプログレ・メタル。おっそろしくCoolな音世界に呑まれるコト必至。(この吸引力は一体…)ニューウェーブやスパイ映画風?のテイストに効果を引き立てるオーガニックな音色…諸々が混沌としながらスリリングに展開する。
myspace
Anno Domini High DefinitionAnno Domini High Definition
(2009/10/12)
Riverside

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FROSTY EVE(霜凍前夜)
中国の北京語メロディック・デス。煌びやかなKeyやツイン・リードも魅せつつの、アグレッションと叙情性を兼ね備えた(メロもツボ突きな)コンポージングで質も高いものと。
myspace 

SACRUM
アルゼンチンのインダストリーなメタル/ロック。従来のアルゼンチン・メタル観を覆す?(←己が狭量なだけ…)テクノ風の洒落たサウンドに度肝。かっちょええ~。
myspace 

VENICE IN VAIN
イタリアのシンフォニックでクラシカルな質感のprogメタル。視覚的で優雅な品の良さが好印象。ピアノやギターの音が主張的だが、全体的なムードの中に溶け込んでいるというか。→myspace 

…探訪続けます。(キリが無さそうなのでまたの機会に。)

P.S.
開幕式>ブライアン・アダムスが登場。(久方ぶりに拝見っ)
…なのだが、カナダならばANVILでも良いのでは。。←と思ってANVILのスケジュールを見てみると、これからオーストラリアの Soundwave Festivalに出演予定らしい。

THE AGONISTが来日のせいか、特にここ数日Yahoo!経由で検索された複数の方々が拙ブログの該当記事に訪問して下さっている様なのだが…
(駄文にてどうにも恐縮デス。。)
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2010/02/13(土) 22:43 | trackback(0) | comment(4)

兄貴と後輩と先輩と先生

カテゴリー: メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)

(ブログ遅筆人の割に)20代の頃から仕事に関しては「スピード重視」というか、殆どそれは「スピ狂」に近いものがある…そんな自分に対して嘗て職場で付けられたあだ名は【アニキ】だった。(兄貴?)
アニキと言ったら普通は「水木一郎」氏と相場は決まっているだろうが、己の場合は単に偏屈なだけ?(うははは!)
…あ、水木氏はお若いけども?>と参考までにお年を調べてみてビビった。。
それを言うなら、大山のぶ代さんは…。(うげげっ!)←声優さんてスゴイ。

で、そういうのもあり?仕事前には体感スピードを高めるべく、通勤時に於いて専ら速めのHMチューンを傾聴するコトが多いのだが、今朝はこういったもの↓を聴いて行きましたとな。
ジャーマンのトラッド・メロデスEQUILIBRIUMの爆走祝祭曲を。

◇2nd「SAGAS」から“Blut Im Auge”


EQUILIBRIUMmyspace

「SAGAS」は未だに愛聴しているんだけども。(勿論、休日前に聴いてもOK~)

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今の職場には(それなりの年月)居させてもらっているというのもあり、後輩達の作った報告文をチェックして、彼らに修正やら追記を依頼するという風な役目もしている(←誤字大魔王の分際で?)のだが、彼らの報告文を見ていて私には幾つかの疑問が…。
とりわけ、
「何故、同じスルーを繰り返すのだろか?」
「何故、もっと過去の案件を探ってカスタマイズさせようとしないんか?」という。

…謎なのだ。(素朴な疑問。)

前者は忘れてしまっているから、意識的では無いっちゅう事だろうが、ただこの辺りは癖(⇒習慣)にしてしまえば良いハズで、習慣化してしまえばスルーは回避出来る。もはや身体に教え込ませる反復の世界なんだと思うのだが。

後者の方はモチベーションの面が前提としてあるんだろうが…探求心とか追求心という問題も?
何にでも当てハマルだろうが、興味があればまずは知りたくなるものだが、うーん…あんま興味ないのか(汗)。
……自分はメタルへの「知りたい病」が尽きませんが?←訊いてない。
とは言っても、「何にも無い所には何にも生えない」ものだとすれば、こちらがキッカケとなる種を渡す様に心掛けるしかないんだが…。
まぁ、場数を重ねていく内にある日、自らの「腑に降りて来る」瞬間が巡るのだろうと。
(そんなんで、自省が必要な己も探求続け。)

*-------*-------*-------*-------*

未だ全部は読み切っていないんだが、真っ先にカイ先生とグラム先輩のインタビューに目を馳せてしまった。
グラム先輩>「名言」出ました。(我旅人~。)

そして、カイ先生が語った喜助氏とのやり取りのクダリは印象的。
(…そういうものなのだね。)シミジミ。

P.S.
バンクーバー五輪目前!

Twitterで何を呟けばいいか躊躇中。
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2010/02/10(水) 23:08 | trackback(0) | comment(2)

『Halo Meridian/DARK AGE』

カテゴリー: 一曲一献(メロデス/デスラッシュ編)

ジャーマンのモダンチック・メロデス、
DARK AGE“Halo Meridian”

現在、名実共に世界的に人気・評価高いジャーマン・バンドの一つと言えば…大オノコ集団のRAMMSTEINなどだろか?と推量するのだけど、デス活用形態の発展型アレンジを有する方向性ではDEADLOCKやDISILLUSION等々のバンドも含め、当バンドもまた有力バンドとも言うべき(その)一角だと思われる。(尤も各々音楽性には相違あるが…)

DARK AGEは洒脱な音作りを手馴れた体で提示しており、その高評価も首肯出来るコンポージング仕様なのであって、率直に巧いと思う。
デス/クリーン併用であり、(モダン化以降)IN FLAMES的メロデス風という一般的な見方をされている?とはいえ、スウェディッシュ・メロデスなグローバル化したポピュラリティと、剛毅且つ慎重なジャーマン特許のメタリック成分は乖離した訳では無いというサウンドかと。
冷徹なインダストリー質感、カチッとしたプロダクションがジャーマンを主張しているやもしれないが、主観的には特にコーラスの響かせ方辺りに独逸の感を特徴付けて?とも考える。
それに付け加えて言ってしまうと…LINKIN PARKとか、もっと以前のブリティッシュ・エレクトロ系ポップ(ニュー・ロマンティックとか)の耽美さ、ダークな艶気を覚える気も。

この曲はヘドバン誘発のラウド・パートが悩殺気味ではあるが、何気無しに紡いでいくギターのメロディ・ラインが綺麗だという…。情感豊かなギターソロも有して、緩急のノリハリ付けた構成も中々に憎い。

◆6th「ACEDIA」
そもそもジャケ画がニクイ。


DARK AGEmyspace

“Devote yourself to Nothing”はメロウなサビも映えつつの、バッキングのギターが快心のストレートな好曲。
“Neon Gardens”は動的激音と静的ゴシック感のバランスも佳い匙加減のフックあるナンバーで、“Zeitgeist (Ghost In A Machine) ”もインダストリーな感触と耳馴染みするメロディの調和が小気味好しなチューン。

(静かな冬の夜に耳を寄せてみたい)ジャーマン特性こそ?が技ありのメロデスかと。

P.S.
…本当は立春過ぎたんだけど。今日の豪風は半端無かった…。(シむかと思った)

そういや、「フォークトロニカ」なる音楽ジャンルがあるみたいだが(←最近知った)、結構前からあるんかな?

今月は(どう考えても)新作ラッシュかなぁ。
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2010/02/06(土) 21:46 | trackback(0) | comment(0)