2009.08.16 (Sun)

「何故メタル好きか」を(少々)考えてみる

世界陸上開幕である。

「世界陸上」と言えば織田裕二。その相変わらずの熱っぽい饒舌ぶりに「ホンっトに織田サンは陸上が好きなんだな~」と(毎度)思い知らされるのだが…、まあ、メタル好きもメタルに関する事ならば(きっと?)舌鋒鋭く雄弁になってしまうものである。
そこで思うのだが、己が今もずっとメタルに魅了され続けているのは何故なのだろうか?
うーん…。自己分析出来る程の脳ミソはあんま持ち合わせていない訳だが(焦)、振り返って少しだけ心当たり、理由を精査してみる。

そもそも私がHR/HMを聴き始めたきっかけは…(以前も書いたか?)元々が洋楽好きで、80年代の洋楽シーンは非常に面白かった為、手広く聴いていたのだが、そんな中でラジオでWHITESNAKEの曲と遭遇して衝撃を受けたからである。
当時はメタルがチャートの上位にマークしたり、MTVが流行ったりと自然と接触し易い環境だったというのも大きいと思うが、人間、人生の初期段階で好きになってしまったものがその後の自己の嗜好に与える影響というのは少なからず?結構?あるのかもしれない。

そうこうして、音楽生活がメタル中心になっていったとはいえ、当時は他ジャンルのものも並行して聴いていたのであるが、…気がつけば今現在のそれはHR/HMで(ほぼ)占められている現実がある。
では、そんな?自分が考えるメタルに惹かれている理由とは何なのかと言えば。
例えば、

・(メタルが有する)感情表現[喜怒哀楽]の豊潤な伝達性
・(メタルの)内面への残り方や刻まれ方の鋭さ、深さ
・(メタルがもたらす)感情の解放、カタルシス
・(メタルが指摘、刺激する)共感し得る主張、メッセージ
・(メタル)アーチストの人間的魅力
・(メタルによって)自身を鼓舞して踏ん張った、踏ん張れるという経験則や意識
・(メタルゆえ)技術を必要とする側面も大きく、プレイヤーやシンガーの裏側の努力 や切磋琢磨に対する敬意
・(メタルが奏でる)「音」にドウシテモ痺れるから!

↑等々だと考えるのであるが、
メッセージ性で言うなら、他の音楽だって主張を込めているに違いないのだが、メタルの痛切な思いを込めたメッセージの伝え方やそして表現の様態(激しかったり、劇的だったり、暗かったり、重かったり、鮮烈だったり、華やかだったり…)が自分の感性の反発を起こさない、いや寧ろ、強く響いている為なのだと。

えーっと…。
つまり、これぞという結論は出そうもないままなので(何じゃそりゃ~)、音楽を感受出来る幸せ、有難みを噛み締めながら、これからも脳ミソ絞って考え続けていきたいと。

しかし、【メタル】という言葉はつくづく言い得て妙だと思う。

P.S.
近頃、ニュージーランドのメタルが気にかかったりしてるのだが。
特にIN DREAD RESPONSE、TAINTED、ANABYSSというバンドが良さそうに感じるなあ。
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

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