『Scars/SORROW』

カテゴリー: 一曲一献(メタルコア編)

(隣国ドイツでも人気高の)オーストリアのメタルコア、
SORROW“Scars”

three記事連続でカナダディアンを追っていたが、ここいらで通常モードに(何が通常なのかわからんが)と思う。

2nd「ORIGIN OF THE STORM」を今年リリースして間もないが、影響受けたバンドとしてはPANTERA、JUDAS PRIEST、SKID ROW、TENACIOUS D、W.A.S.P…といった具体名が挙がっているオーストリア出身のメタルコアバンド。
KsEといった一連のUS系列のメタルコア/MAメタル及び欧州メタルコア勢に寄ったサウンドであり…酔狂やら珍妙やら『変態バンザイ~!』な音じゃ…ないんだが…、但し、エモめのクリーンも多少ちらつかせるにせよ(←これが強多過ぎると自分的にはちょっと…なんだが)、メタル比重がいや増して~なのであり、メタリック・フレイバーを求める私の様な手合いのニーズにはがっちり応えて下さっており、よもや最近のベテラン筋のメロデスバンドよりもメロデス味が味わえるかも?の「どうじゃ、これでもかっ!」の復興的なツイン・リフがお見舞されるし、ヘヴィでスクリームも激烈で。

新作は1st「BLESSINGS FROM A BLACKENED SKY」からの路線を大幅に変更させてはいないが、より様々な試みが為されていて、北欧メロデスは勿論だがサビメロなどはUSメタルコアを想起させるにせよ、モダンヘヴィネス、スラッシュのみならず陰影ある欧州メタル/メタルコアの美意識も大きく反映させた上でのモダンナイズドなサウンド。
※紹介文では「Trivium、In Flames、Slipknotといった今時メタルアクトの伝統を踏襲」という言い方がされてるのだが。

この曲は[スラッシュ仕様]強烈・咬まし技で血圧上昇(アドレナリン噴出…)するしかないのだが、スラッシー+ヘヴィネス全開な突進型の音ながら(サビメロはSOILWORKみたくに垢抜けたもの)、適度に味付けするツイン・リフも快適であり、フェイド・アウトしていくoutroも含めて全体像的にはドラマティックでもあるという。(大変気に入っている一曲。)

◆2nd「ORIGIN OF THE STOR」
Origin of the StormOrigin of the Storm
(2009/04/20)
Sorrow

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◆1st「BLESSINGS FROM A BLACKENED SKY」
“Saviour, Welcome Home”が非常に素晴らしい。←アルペジオ、ツインGのソロもあるでよ~。
Blessings from a Blackened SkyBlessings from a Blackened Sky
(2007/08/06)
Sorrow

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最近のこちら系では当バンド>かなりドキワクしました。

P.S.
土日ゆっくり記事書こうと計画していたのが、思い通りに行かずバタバタ~。
(予定が未定…)

しかし、流石に今日辺りから電車空いているな。
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2009/04/27(月) 22:55 | trackback(0) | comment(4)

THE AGONIST(ジ・アゴニスト)の新譜

カテゴリー: レビュー風の感想かも(メタルコア編)

今日有休取ったので(あんまし消化してないし、同僚とのGW調整も鑑みてたまにゃ?)、珍しく平日昼間枠にお送り。←何てhappyなんだあぁ。

それはそうと[勝手にマイ・ブームで]続くカナディアン・シリーズ。
(出遅れたケドも、書いてみたかった~)女性ボーカリスト・アネッサさん擁する話題騒然のTHE AGONISTの2nd「LULLABIES FOR THE DORMANT MIND」。
既に各所で紹介&レビューされているが、自分なりの所感を記してみたくなり。(要領得てなかったらスマソ。)

(以前も書いた通り)ソプラノfemale清楚一辺倒…などを大得意とはしておらず(アクセント程度は割と好きだけど)、普段は男性メンバー主体のメタルに触れる機会の多い…てか殆どの自分(女っす)にとっても、これは…「女性でなければならない」必然性を感じる音と言おうか…。表現豊潤なアネッサさんのボーカルアクション(クリーン/グロウル)に耳を澄ますと、エンジェリックでキュートでありながら、尚且つ凶暴で獰猛でもあるという…“[ファンタジスタ]メタル・ディーバ”ぶりを遍く発揮しており、その強力サウンドにおいて「なくてはならない⇒マスト」の輝きを放っている。
とりわけ個人的にはラスト曲でのアネッサさんには天才的なものを感じたりしたが!←“魅了される”とはまさにこういう…。

そのサウンドは(メタルコア/メロデス/スラッシュ/シンフォブラック/デスコア…etc)と多大に【メタル】でありながら、ゴシカル、エスニック、ポピュラーな諸々が溶け出して「女性性のゆえに」描き得たメリーゴーランドさながらの[夢の表現世界]…という地点まで昇華した、真相真意「femaleメタル中のfemaleメタル」!と感知するに至る。(←などと偉ぶれる程には自分…)
が、我が耳で確かめてのその思いに偽りナシ。

どの曲も完成度高>だが、さっくりとコメントを↓。

“The Tempest (The Siren's Song; The Banshee's Cry)”
⇒(オープニングから既に超favorit曲)エスニックな情景を映し出しながらの疾走感、スリリングなリズムワーク、アネッサvoの掛け合いは「見事」のひと言。
(参りました。)
“...And Their Eulogies Sang Me To Sleep”
⇒ヘヴィ&ダーク&ブルータル、そしてゴシカルでもある。
“Thank You, Pain”
⇒(恐らく“The Sentient”等と並んで)今アルバム中最も普遍的なメタリック・ナンバーか。インパクト大のメロディを携えるかっちょええ曲。高域vo&ツインGのハモり(←かなり強力)に酔いしれませう。
“Birds Elope With the Sun”
⇒シンフォブラック風でもあり、中盤のSEも華やかでプログレッシブな空気感も味わえるし、ラストはゴシカルと…とにかく多彩。
“Waiting Out the Winter”
⇒比較的ゆったりしたテンポめでARCH的なグロウル/フレーズもあり。メジャー受けするかも?の雰囲気で綺麗だし聴き易い。
“Martyr Art”
⇒これまた俄然かっちょよし!激烈でアグレでダークなメタルコアなナンバー。のみならずシアトリカルでもあって情念の歌唱も良いし、終盤のソロも鋼鉄美。
“Globus Hystericus”
⇒中近東なフレーズが舞いに舞う。フックあり、キャッチーなサビメロあり、速弾きもありでファイン。快活さ・勢いあって…この曲好きだなあ。
“Swan Lake(A Cappella)”
⇒『白鳥の湖』アカペラversionの荘厳ナンバー。この付近に入れてくるのはアルバムとしての作品性打ち出す気概・意欲ありありで好感大。
“The Sentient”
⇒頭振っちゃうねぇ!ううう…マジかっちょええ(←こればっか)。リフも重金属感炸裂だし、更には叙情的でもある。
“When The Bough Breaks”
⇒こちらも割とARCH風な瞬間ありか。サビメロは哀愁キャッチーでナイス。更にはオリエント系のSEがうっすら絡む。
“Chlorpromazine”
⇒構成も趣向凝らしてアーティスティックだし、アネッサさんのめくるめくvoに息を飲む。(…てな訳で、遂にはこのラスト曲で完全ノックアウト。)

◆2nd「LULLABIES FOR THE DORMANT MIND」
Lullabies for the Dormant MindLullabies for the Dormant Mind
(2009/02/23)
Agonist

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贅沢極まりない「ララバイズ=子守唄」。魅惑的!
こんだけ(イロイロ)混じり合っているのに一つ一つの要素の美質が引き出された状態で曲として典雅に屹立している姿…には驚きを禁じ得ない。

激femaleメタル盤在り。(より多くの人々に聴いて頂きたく願ったりする。)

P.S.
たまにゃのこんな時間ってシアワセだな~。

昨日・今日報道で大騒ぎの草○サンについては>社会的影響や自己管理不足、関係者・周囲にメイワク掛けての部分は猛省して頂きたいが、重罪犯した訳でもなく(世の中にゃそれとは比較にならん程に許し難く忌むべき犯行や悪辣がある訳で)、白昼の公共施設やら店舗内でやらかしたんでもナシ、んまあ…目くじら立てる程でもないと。苦笑。
理由は定かでないが、意識無くして酔っ払いたい位に腹立つ事が。。。
…でも、本人>モノスゴク~自己嫌悪するんだろうなあ。
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2009/04/24(金) 14:41 | trackback(0) | comment(6)

『Plasma/DIVINITY』

カテゴリー: 一曲一献(エクストリーム/混在系等編)

カナダ・カルガリー出身(スラッシーな)エクストリーム、
DIVINITY“Plasma”

昨日に続いてカナディアン・バンドで押してみる。(予定だとこの後記事も>そうなりそうな気配。)

THE HAUNTED、MNEMIC、DARK TRANQUILITY等々のプロデュースでも知られる敏腕エンジニア・TUE MADSENがミックス/マスターを担当したという昨年リリースの1st「ALLEGORY」は、ナルホド…確かにアレンジも乱雑では無いし、サウンド自体もプログレッシブなトリッキー要素もあるにはあるが過剰ではなく、スラッシーでアグレッシブといったメタリックな旨味(ブラストビート含めて)を耳当たり良いメロディ共々とっつき易さの中にハイブリットさせているという。
(※強調点:thrashな高速ツイン・リフのドキリ瞬間あり。←ココ重要。)
尚、デス/グロウル用にゲストvoを迎えている様だが、本ボーカルはジェイムズ(@METALLICA)っぽさもあるナっカナカに男前な歌唱というか。(…な意味ではTRIVIUMなヒトトキも若干ありか?)

この曲はブラストありの、やや変則気味・美麗派thrashなメタルコア調のナンバーで、歌メロも綺麗めでリフ・ツインのハモリ疾走に超ウットリ…なんだが、一方で邪悪さやオドロしさも滲ませるという…曲構成も練ってるし、技ありの一曲かと。(そして、ソロ必聴>この透明感?!)
…て、ここまで書いて気づいたのはジャーマンのPARADOXといった辺りのリフ色が割合あるかもしれない?

◆1st「ALLEGORY」
ジャケはINTO ETERNITY、EVERGREY、PLANET Xらを手掛けたMATTIAS NORENだそう。
AllegoryAllegory
(2008/03/25)
Divinity

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“induce”“Power Control”等、アグレッションやヘヴィネス、美しさが同居したナンバー多しで、未だキャリア若いバンドながら高品質だと言明し得ると思う。
(メタル心をストライク刺激>惚れましたぜ。)

P.S.
今日の外出>熱気で体調が元に戻りかけた。自重せねば。

真央ちゃん、挑戦魂!!(great過ぎ。)
しかし、MASTODONの新譜は…衝撃。心の深層を突かれる有無言わせぬ力。マジ凄。
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2009/04/19(日) 18:16 | trackback(0) | comment(2)

『Columbella/TODAY I CAUGHT THE PLAGUE』

カテゴリー: 一曲一献(エクストリーム/混在系等編)

カナダ・オンタリオ州出身のプログレッシブ/ミクスチャー、
TODAY I CAUGHT THE PLAGUE“Columbella”

ガンガン記事投稿すべし!と先週末は(心密かに)息巻いていたのだが…月曜日頃より身体がうすらダルイ…っちゅうのか。特段作り出すつもりではなかったが、瞼にものもらい=麦粒腫こさえてしまうし~。コメントさせて頂いたりはしていたが、どうも代謝不良&集中力欠如気味のよろしゅうないthis weekだった…。
…んが!目も治った。多分?復活だぜ。(どうぞ、季節の変わり目にはご用心を。)

…そんなこんなで早速本文に入ってしまうが、最近カナダでは驚嘆千万なバンドが続出中(INTO ETERNITYTHE AGONISTPROTEST THE HERO…etc)なのだが、こちらのバンドもまた「期待指数・急上昇」の、カナダらしい(らしいって?)佳なプログレッシヴ/ミクスチャーセンスを披瀝する。
Key奏者含む6人組(2005年、オタワで結成)の当バンド、メタル/ハードコアの攻撃性を保つつつも他バンドともまた一味違う[ラグジュアリー]な怒涛の音絵巻は圧巻であり、…基本的に音圧高いラウド調子の中でクラシック・ロックやフュージョン、エモ/スクリーモ等のテイストを織り交ぜながら、兎にも角も?先が読めない展開に煙に巻かれる訳で、時にピアノが軽やかに絡んだり「ネオクラじゃあぁ!」とギターがごっつ弾き倒す。(…どうにも凄まじい。)

この曲はギターの美しい響きを奏でた後、全く予測不可能的に進むのだが(要するにやたら…めまぐるしい)、スクリーム、激音と併走させる様にリリカルな哀愁やジャジーなピアノを落とし込んだり…せわしないが、最後は(先程までの轟音は一体なんだった?てな感じで)落ち着いた大人のムードたっぷりめに締める。

◆「MS. MARY MALLON」⇒Ms. Mary Mallon

TICTP EP OUT NOW!


因みにこちらのバンド、今月~来月は自身のホームグラウンドであるオンタリオや国内他州をガンガン廻っているご様子。

(そして…カナディアン・メタルシーンも追跡予定。)

P.S.
パフォーマンス書道(BGM:Young Man/ヒデキ)>実演してみたい。
(ややっ?レッドカーペットが移動して土曜日になったのか。)
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2009/04/18(土) 18:31 | trackback(0) | comment(4)

『Cloaked In Shit/HATESPHERE』

カテゴリー: 一曲一献(メロデス/デスラッシュ編)

デンマークのデスラッシャー、
HATESPHERE“Cloaked In Shit”

【デスラッシュの重鎮】という敬称も的確な風格を漂わす当バンド、元々「タイトで粘性の突進力が魅力のデスラッシュ」という印象を持っていたが、(現在、オリジナルメンバー少数となれども)今作「TO THE NINES」に至っては、ついぞデスラッシャー身上の深化が著しいというか…ソリッドでファストでシャープなアグレッション、ドライブ感、瞬発力、反射力…それらが五感に険しく肉迫して来るという…嘗てかのTHE CROWNが放っていた様態を(仮に)一つの「デスラッシュ典型」として位置付けるならば、現時点におけるHATESPHEREもまたデスラッシュらしいデスラッシュの切れ味を満天下に知らしめていると思う。
※要するに、これは…「カッケーーー!」。

熱気爆裂~のこの曲は(intro後早々に)フックを含ませた激走状態を出現して頭を振らずにおられん訳で、Aメロで高揚至極、サビも「グゥワォーー!」って共々に自分も唸りたくなる~!(注:自分>グロウル全く出せないんだけど…)
随所に絡み捲るギターも醍醐味たっぷりで、ソロも峻厳な美しさ、佇まいと言おうか。…そして、[後腐れ]なぞ皆無の終わりっぷり…。(…痺れる。)

◆6th「TO THE NINES」
タイトル曲も待った無しの雪崩れ込み~
To the NinesTo the Nines
(2009/04/07)
Hatesphere

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いやっほ~!!凄いぞおぉ…ヘイトスフィア

所で。またもや?デスラッシュ至高の名曲“Deathexplosion(by THE CROWN)”が聴きたくなって来たよ?(←って、前にも同じコト書いた気が。)

P.S.
(気がつけば)半年以上前からマイmp3プレイヤーに収まり続けるヘビロテ曲↓
 ・Declaration Day/ICED EARTH
 ・Nightmare In Ashes and Blood/ONE MAN ARMY AND THE UNDEAD QUARTET

(今夜、地上波で「レッドクリフ」やるんだ~!)
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2009/04/12(日) 19:35 | trackback(0) | comment(6)

『Baptitzed In Flames/SKELETONWITCH』

カテゴリー: 一曲一献(メロデス/デスラッシュ編)

オハイオ出身の(メロディアス~)スラッシュ/デス、
SKELETONWITCH“Baptitzed In Flames”

「メロディアスなthrash」って←さらりと書いているが…(まあまあ)、オハイオ州アセンスで誕生した当バンド。
時にNWOBHM、時にthrash黎明期の猛々しさも併せ持ったりするけど、ヴァイキングな荒涼感を発散しながら結構メロディックでvoがデスな為、メロデス的にも聴こえたりする。(そういう意味では)今月AMON AMARTH、GOATWHOREらと米国内をツアーする模様~というのも了解の音楽性である。

個人的には先日拙記事でピックアップしたAEVERONなどとも相通じそうでもある持ち味を伴うサウンド?だと感じるのだが、「アラや隙が皆目見当つかないっす!」という訳では(恐らく…)無いにせよ?確実にヒットポイント(ツボ)を内包するSKELETONWITCHの音楽は当然そそられて然るべきものである。
例えばこちらのバンドはリフメイキングが気持ち良い。リスナーにアピールするリフの作り方を心得ているだろうし、(起伏ある展開の中で)迸る激情にも惹かれたりする。

この曲は[大航海]モードのintroの中盤から「…キーパー?」と思わせな状況ではUSらしくなさにニンマリするが、荒々しい曲相と掴みオッケーなリフにノセられつつ、途中急激にキレた様にギターが叫び出す瞬間は激震が走るし、その後の流れも絶好調な気分へと。

◆1th「BEYOND THE PERMAFROST」
Beyond the PermafrostBeyond the Permafrost
(2007/10/02)
Skeletonwitch

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↑好きですねええ。(キレっぷりとか激情が。)
また、こちらも追跡していきたいバンドでやんす。

P.S.
今週急にホカホカ暖かくなって頭がぼんやり(春眠暁を覚えず)気味だが、記事に起したいバンドが目白押し~であり、そうそう呆けても居れない。
てか、FC2ブログでスタートしたという広告表示…←現状、申し訳ないが非表示設定で?
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2009/04/11(土) 11:52 | trackback(0) | comment(2)

『Beast In The Field/BENEDICTUM』

カテゴリー: 一曲一献(正統派編)

USの(大迫力)女性vo・正統派パワー、
BENEDICTUM“Beast In The Field”

こちらは男だから~女だから~とかの区分や思惑で聴き逃すには余りにも勿体無い気が(ドシテモ?)逸ってしまうカリフォルニア州サンディエゴのバンド。
何せ、2nd「SEASONS OF TRAGEDY」ではジョージ・リンチやマンニ・シュミットらがゲスト参加している位の~であり、まずはvoのベロニカさん(女性)の激パワフルな熱き喉回しにはノックアウトであり(時にGODっぽくもあり)、明白に上手い!と。男性ボーカリストであっても、ここまで【キメっぷり】が眩しいボーカルはそうそう滅多には…と思わせてくれるし(※勿論、優れたvoは世におりますが)、サウンドもフックがありながらSABBATHやUSパワーメタル勢から感じ受ける類いの(直截に訴求される)メタル質感…で実にいいんだなぁ。

この曲は「めちゃめちゃ好き」です、ハイ。…←では話が終了しまうので続けると、ちょいとゴシカルなピアノから次第にギターが乗って来るintroも確実に期待感を高めつつ、リフも生き生きとして快活であり、ミドルなテンポの合間におけるドカドカドカしたドラムパートも効果的だという。
長めに取ったインストでのGソロもドラマチック。(←語りもあったりして)
それにっ!ベロニカの段階的に上げていくvoであったり、キメまくりのvoは俄然鳥肌~。(特にラストの方のそれは…くぅーーー!)

◆2nd「SEASONS OF TRAGEDY」
“Shell Shock”はパワー&熱唱の◎。“Bare Bones”もドーミィでこれまたに良い。
Seasons of TragedySeasons of Tragedy
(2008/03/04)
Benedictum

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「ベロニカサン万歳!」な思いに襲われる~のniceメタル。

P.S.
4月のNew Albumリリースも、相当キテるなぁ。
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2009/04/05(日) 18:52 | trackback(0) | comment(6)