2008.11.29 (Sat)

『No More Color/HEXEN』

うおっ!なソロではなかろうか~?、
HEXEN“No More Color”

米国LA出身、「頑張れ西海岸~」のこれまた期待高鳴りthrashバンド。
一言「いとよろし」かと。このバンド、まずはスラッシュそのものに力がある。
(昔ながらのおりゃりゃ~な勢いあり。)恐らくスラッシュだけでも存分に聴かせる力があるのだろうが、…のみならず正統派、ネオクラ、メロデス好きなどなどが唸りそうなフレーズやらソロやらをやたらフューチャーしまくる。それが隠し味の程度とかいうのではなく案外大胆不敵に?に目立っているという。
とはいえ、あくまでthrashを主軸にしている点を考えると稀少性が際立つ音楽性だと言えるかもしれない。(その意ではありそうで余りない?かという珍しさ。)

この曲はスラッシュ突進体制で突き進みながら、80年代ファンもぐっと来てしまうであろうフレーズ(掛け声もありがたや~)を盛り込んでの、古っちさが至福感を与えているケース。長めに割いた中盤のソロも相当扇情的で、個人的には“Tornado Of Souls”の…を勝手に思い起こした次第だが。…って、マーティ程の名演ではないにせよ、それ位心捉えるものがある。

◆2nd「STATE OF INSURGENCY」
特に気に入ったのは“State of Insurgency”“Gas Chamber”“The Serpent”辺り。
State of InsurgencyState of Insurgency
(2008/08/05)
Hexen

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聴けば、どの曲も粗雑では無いコンポーズぶりが伝わってくるし。
(インストも嬉し。)早くも次作が聴きたくなってしまうという。

(今更だけど…)↑もそうだが、今月記事9月記事で書かせてもらったELIMINATOR、AUSTRIAN DEATH MACHINEもアートワークはEdward J. Repka画伯。(たまらんなー。)
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タグ : HEXEN スラッシュ thrash 西海岸

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