2008.09.14 (Sun)

『All Nightmare Long/METALLICA』

待望の、満を持して遂に!!!のニューアルバム「DEATH MAGNETIC」から、METALLICA“All Nightmare Long”

新譜の曲々を聴いて、「嗚呼、メタルを聴いてるな…!」という心情になった。
モチの論、メタルは常日頃より聴いているし、他のバンド達はメタルでない等という失敬な意味合いで書いているのではけして無い。…そういうんではなく、己が聴き始めた頃に抱いたHMに対する思慕の念、憧憬、思い入れ etcを呼び起こすsomethingがそこには存在しているのかと。
(誤解無き様に補足するが)今作が80年代に回帰したのみの懐古的な音であるとか訴えたいんではなく、今作の何処かしらの要素が私が当時覚えた諸々の感情(↑)を触発しているのだと思う。

この曲は今回感激した曲の1つであるが、頭のてっぺんから爪先まで全身を高揚させる、荒々しさ、生っぽさが痛快なスラッシュ・ナンバー。introは同メタリカの某曲を思い出したりでニンマリしつつ、フックのあるリフでグルーブ感を演出させながら、性急に突き進んでいくスラッシーな刻み。「その刻み、ずっと聴いていたい~(ずっとは無理だろ)」と嬉しくなってしまい。
素直に「うおおぉっ、METALLICAー!カッケ~!!」と叫びたくなるし、ドウシヨウモナク湧き出づる、この【ワクワク感】は止められず。

◆最新の9th「DEATH MAGNETIC
デス・マグネティックデス・マグネティック
(2008/09/12)
メタリカ

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DEATH MAGNETIC」では、80年代METALLICAの音楽性に通じる局面も確かにあるが、自分が触発されているものは何か?と考え続けていくと、アティチュードとか音の在り様、在り方とか>もっと言えば、音作りへの原初的なエナジーみたいなものか?…と考えていたら。
敢えて音を聴くまではインタビュー等を読まない様にしてたのだが、先程ラーズ・ウルリッヒのそれに目を通しまして。⇒強く合点したし、深く実感。

追伸:あ、テンプレート変えました。
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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : METALLICA メタリカ ラーズ DEATH MAGNETIC

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