2008.06.08 (Sun)

綺麗なプレーでなくても…(Grave Digger)

昨日、男子バレーの対アルゼンチン戦勝利には大興奮状態となり(あまりにも劇的~!!)。植田監督が【大の字】で倒れ込んでいる画が目に焼き付いてしまったが、16年ぶりの五輪出場への悲願達成に、こちらも(ゴッツ?)ガッツポーズで歓声を上げずに居られず。(諸共に倒れ込みたくなる程の感動。)ベテラン・荻野さんの活躍、貢献ぶりにも心躍った。
「綺麗なプレーでなくてもいいから」。選手達に植田さんは言ったらしいが、私はその発言を聞いて、かのGrave Diggerを思い出すのだった。
華麗ではない、器用ではない、coolでもない。…ないのだけれども、純粋に己が信じるメタルを貫く一途さ、不器用さ。ボーカルのクリスさんはお世辞にもモノ凄く上手いとは言い難いが(時々ドキマギする位にあれれ~な唱場面あり…)、
「俺っちについて来い!」←な頼り甲斐を感じる人には?感じるであろう。
ウマイ/ヘタを超越して、伝染するGrave Diggerの重金属ultra soul(ウルトラ・ソウル)。
(尤も、このバンドにRageのギタリストだったマンニ・シュミットが加入したのは大きいと思うけど…。)

※個人的に血潮燃え滾るのは“Excalibur”“Hell To Pay”等。(ピュアmetal炸裂!!)“The Dark Of The Sun”、“William Wallace”等も突如として張り上げられる?高音voが…(汗)だけど、メロと熱っぽさで曲自体は案外気に入ってる。

◆コンセプトアルバム「EXCALIBUR」
[グレイブ・ディガーはコンセプトもの得意で、これはアーサー王伝説。]
エクスキャリバーエクスキャリバー
(1999/09/22)
グレイブ・ディガー

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女子バレーは脚光を浴びていても、近年振るわなかった男子バレー。だが、目立とうが目立たなかろうが、為すべき事をやってきた証がそこにはあった。
そして、綺麗でなくとも、試合中に1点1点積み上げる地道さこそ。
不器用だろうが、諦めずにきた強健な信念が確かに道を拓いたのだと。
(なんつっても、Grave Diggerは10枚以上もアルバム出し続けているのだ。)
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2008.06.05 (Thu)

子供のココロに(フィンランド)

更に新カテゴリ(「メタル雑的雑談」)を追加。(ブログビギナーの為、色々試してみたいフェーズの人…)
【ビギナー】で思い出したが、IRON MAIDENのビギナーズ・ガイド盤が出たらしい。ほほほ~、選曲がどんなんか興味深い。←と思って調べてみると“Fear Of The Dark”が入ってないの?(な、なんで??)
…だが、改めてよーくよくタイトルを見たら、「1980-1989」となっているでは…(大汗)。早トチリもいいトコで大変恥ずかしい…(失礼した。。。)

◆「Somewhere Back In Time The Best Of 1980-1989」
時空の覇者時空の覇者
(2008/05/14)
アイアン・メイデン

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↑が入ってない謎は解けないままだが、現在フィンランドでは史上空前のメタル・ブームだという。確か10代の前半だったか?自分はこの国に興味を持った。それというのも、当時見ていたアニメ番組の舞台がフィンランドだったから。(そのアニメタイトル忘れたよ~。)それ以前にアニメといえば日本的に有名なのはムーミンか。カバ…ではない妖精…のムーミンの故郷でもある。
「カレワラ」という一大叙事詩に代表される独自の文学世界を持ち(岩波文庫で読みかけた…だが挫折…)、北部にはラップランドというラップ人が住む地域あり。幼心に想像を掻き立てられたお国柄だが、今や教育水準の高さ、経済システムでも世界中から注目を集める国となっていた(驚)。
そして!!メタルが国民達の人気を博す国。益々羨望の念は積もるばかり。
…で、何故にFinlandリスペクトな話だったかは先日の記事でも触れた通り、
“Tie my rope(byチルボド)”が近頃つくづく良過ぎて~。この方向性の曲では理想形!と強く出ちゃっていい位だな~。(現時点で、私の中でチルボド内3本の指にINする勢いとなっている模様。)


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23:58  |  メタル雑的雑談(想い語り・余談・閑話etc)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.03 (Tue)

『To the Rats/TRIVIUM』

今年は新譜出すらしい(お待ちかねだよ~)TRIVIUM“To the Rats”
これまたフロリダ(←おおっ)出身。米国のMAメタル、オレンジカウンティ勢、メタルコアetc、そういったフィールドで誕生したバンド群の中でも、TRIVIUMは期待値が膨張し続けるバンドなのだが、あれよあれよという間に正統派+thrash的佇まいのヘヴィメタルなバンドへと変貌を遂げてきた。
自分はどうもエモい(emoい)方向に寄ったメロがしっくり響いて来ないメタル体質(もう後戻りは出来ないよ~)らしいのだが、この曲のスラッシーで躊躇い無く激走する辺り、真に頼もしい。中盤挿入されるピラピラピラなギターワークも◎。
TRIVIUMの美点はギターにあるのは間違いないので、このタイプの剛な曲もビシバシ作り出していってくれい!!!と個人的には密やかに(否、あからさまに)希望。

“To the Rats”聴けるぜ、3rd「THE CRUSADE」
ジャパネスク・キャラ
THE CRUSADETHE CRUSADE
(2006/10/04)
トリヴィアム

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(山口県生まれ)vo、gのキイチくん、「マシュー・キイチ・ヒーフィー」って名前が妙にジャストマッチする…(そんな風情が~)。
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