Children of Bodom(チルドレンオブボドム)

カテゴリー: ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~

強引ですまないがここはフィンランド繋がりでChildren Of Bodom
メロディック・デスメタル(メロデス)を聴き始めた頃は「何でわざわざデスボイスにするんだ~?訳分からん…」とちと馴染めなかったものだが、も~全く平気。いやそれ所かカッコ良いな~と感じちゃっている位だが。(まあ、受け付けない人はダメなのかな。)美麗なメロディにギャオギャオだったりゴボゴボな声を被せると美醜の対比が際立つと。メロデスとはデスメタルにメロを加味したものとも、正統派メタルをデス声で歌ったものとも発祥は取り沙汰されているが、私はチルボドを聴いたからメロデスに入っていけたというか、登竜門だったみたいなチルボドだが。(自分に限らずそういう人多いみたいだけど)
アレキシ・ライホという天才ギターヒーローが紡ぎ出す音色はブルータルで鋭利で鮮烈でロックで…とりわけ絶曲“Needled 24/7”には、まさしくアイ・サレンダー(by Rainbow)。こんなカッコいいものが21世紀を過ぎて聴けるとは思わなかった(←位の…)。破壊力抜群、中盤のギター&キーボードの掛合いも効果絶大。てか、キーボードのヤンネも凄すぎるんだろう。
…という次第で、1th,2ndのクラシカル路線より特に4th「HATE CREW DEATHROLL」辺りが好物なので(以下↓例)
“Hate crew deathroll(ロック!ロール!)”
“Lil' bloodred ridin' hood(出だしのウッ!)”
Bodom beach terror(リズム、リフの勝利)”
“Trashed, lost & strung out(サビの畳み掛けが良い)”
“Sixpounder(中間のギターが!)”


ヘイト・クルー・デスロールヘイト・クルー・デスロール
(2003/02/05)
チルドレン・オブ・ボドム

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やはりアレキシの炸裂ギターに痺れるなあぁ。それはアグレッション、スラッシー、モダン、フックの【メロディックデスメタルロック】(そんな言葉、多分無い)の世界~。

新譜「BLOODDRUNK」だと“Tie my rope”が気に入っているんだが。
ブラッドドランクブラッドドランク
(2008/04/09)
チルドレン・オブ・ボドム

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所でChildren of Bodomって、曲によってはアリス・クーパーに空耳るのは私だけ?(ゴージャス系って事かな?)
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2008/04/29(火) 18:37 | trackback(0) | comment(0)

Sonata Arctica(ソナタ・アークティカ)

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Helloweenからメロスピ繋がり?(カバーもしてるし)でSonata Arctica。最近ではもうメロスピという括りでもなくなってきたSonata Arcticaでもあるが、明らかに頭1つ抜けてる、一目置かずにおけないメロディメイキングの才、北欧らしい透明感と流麗な曲相に、けしてメロスピ狂ではない自分でも充分心動かされる魅力がある。嘗て過小評価気味だったToni Kakkoの歌唱もYoutubeで近頃のライブ観ると驚くのだが、「キャリアだな~、長くやり続けるもんだな~」、ライブであれだけ歌い上げてるしね。(お見事。)

自分のお気に入り曲を幾曲か(以下↓例)。
“The cage(ソナタで個人的初聴曲。ラスト追い込みが吹雪~)”
“Victoria's secret(美旋律・・飽きない)”
“Wildfire(フックあってへヴぃめ)”
“Don't say a word(是も飽きん、合唱~)”
“Abandoned, pleased, brainwashed, exploited(サビがグッとくるんだな~)”
“Weballergy(圧倒的にメロ綺麗)”
“Fullmoon(run away~、大盛上がり)”


正直むむむ(汗)な歌詞も目立つが、凝縮されたような、イメージを強く喚起するセンテンスが入り込んでいて、それらがメロと相俟って曲相を象っているというか。“San Sebastian"は彼らの代表曲の一つだろうが、「サン・セバスチャンの太陽は眩しすぎた」って…。(自分は勝手にサガンの“悲しみよこんにちは”を思い浮かべた。)←全然違うかも?あくまで雰囲気。

そして、Sonata Arcticaというと1st,2ndへの思い熱きファンも多い様で、あの若さであれだけの曲群を繰り出して来た事を鑑みれば激震度の高さは並大抵ではなかっただろう。

◆1st「ECLIPTICA」
エクリプティカエクリプティカ
(2000/03/23)
ソナタ・アークティカ

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でもその後もずっと凄いよ、Sonata Arctica
疾走に頼るだけではなく、スルメな聴き応えある旋律を作り続けられているんだもんなー。
(言うまでもなく才能。)あと、やはりフィンランドは凄いって事で。

レコニング・ナイトレコニング・ナイト
(2004/10/06)
ソナタ・アークティカ

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2008/04/27(日) 19:45 | trackback(0) | comment(0)

Helloween(ハロウィン)

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当初はそれ程強い思い入れがあった訳でもなく、80年代メインストリームのHR/HMの中で個人的にはある種の癖を感じさせていたのが、Helloween。初めて聴いた“March of time”からして明らかに違った。あの大袈裟と言えば大袈裟で欧州の香り高いオープニング。「ジャーマンメタル」といえば、Helloweenライクな音楽性を標榜するメタル(その頃はパワーメタル/スピードメタルと表現してた様な気がする?)というのが一般的解釈になってしまった程の影響力を持ったバンドであろうが、勿論ドイツにはAccept/U.D.O、M.S.G、蠍団、Rage…Running Wild、Grave Digger、最近ではPrimal Fear等といった面々も存在する。(ジャーマンスラッシュ勢も!)しかし、それでもジャーマンメタルの代名詞とまでに想像させてしまった事実、メロディック&スピーディな“メロスピ”の創始者といった功績、今だに活動を継続させる息の長さ(カイ先生いないけど)は特筆に値する。ただ本音を言えば、自分はアンディ・デリス以降の曲の方が好きな曲が多いのだが…(以下↓例)
“Eagle fly free(で、でもやはりこれはキスクに歌ってほしい名曲)”
“Before the war(緊迫感あるし)”
“Just a Little Sign(40代おやじのプレイだよ!元気出る~)”
“Power(歌謡曲…哀愁メロディが秀逸)”
“Steel tormentor(メロスピゆうかメタル)”
“Find my freedom(サビとか好き)”


歴史的名盤の誉れ高い「KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2(守護神伝)」をリアルに肌で経験していないので熱烈ファン程には多く語れないのが残念~。→→とはいえ、衝撃をもって迎えられたのが容易に分かってしまう輪郭の強さがある。

ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章
(2006/02/22)
ハロウィン

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自分はカイ先生のボーカルがどうしても苦手なので(汗)…なんだが、初期の「WALLS OF JERICHO」はまっことスピードメタル!って、下手すりゃスラッシュも真っ青な?荒っぽさ、猛々しさを味わえる。“Heavy metal (is the law)” “How many tears”とか軒並みスッゲぇ…。

Walls of JerichoWalls of Jericho
(2001/10/01)
Helloween

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その後も「THE TIME OF THE OATH」「GAMBLING WITH THE DEVIL」等々、リリースを重ねるアルバムもクオリティ高く存分に力作揃いで、ずっとパワフルに頑張り続けてほしいバンドである。(間違いないっ!)

タイム・オブ・ジ・オウスタイム・オブ・ジ・オウス
(2007/02/21)
ハロウィン

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2008/04/13(日) 17:05 | trackback(0) | comment(0)

Anthrax(アンスラックス)

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Megadethのテープを借りた時、あわせてAnthraxの「AMONG THE LIVING」「SOUND OF WHITE NOISE」も受け取ったが、ご存知の通り、この2つのアルバムではボーカルが異なる(前:ジョーイ・ベラドナ、後:ジョンブッシュ)。Anthraxは他の四天王よりもある意味通好みのバンドなのかもしれないが、何故四天王の一角を占めたのかは(今となっては)うっすら理解出来る。聴くと、Anthraxは非常に「個性的」なのだ。因みに2つのアルバムの内、前者は明るいスラッシュでノリ倒せる、そんな生きの良さで、後者は脱スラッシュを図ったモダンヘヴィネスに近い音像。

Among the LivingAmong the Living
(1990/06/15)
Anthrax

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サウンド・オブ・ホワイト・ノイズサウンド・オブ・ホワイト・ノイズ
(1998/06/10)
アンスラックス

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いずれもせよ、この2作を私は気に入ったし、このバンドの好きな曲と言えば(以下↓例)。
“I am the law(みんなで叫ぼう~、LAW!)”
“Caught in a mosh(モッシュ!)”
“Got the time(カバーだけどゴっキゲンな)”
“Metal Thrashing Mad(メタルらっしい曲)”
“Potters field(予感させる…オープニング)”
“Among the living(首降ったれ~)”
“Gung-ho(痛快だな、これ~)”


◆名盤「SPREADING THE DISEASE」邦題&ジャケ画有名。
狂気のスラッシュ感染狂気のスラッシュ感染
(1997/12/10)
アンスラックス

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◆2004年発売のセルフカバーのベスト
グレイター・オブ・トゥー・イーヴルズグレイター・オブ・トゥー・イーヴルズ
(2004/11/17)
アンスラックス

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N.Yのバンドだったからなのか?のユニーク且つ柔軟なセンスがAnthraxにはあるように思う。当初はジョン・ブッシュの声の方が男臭さあって馴染んだが、今ではベラドナの軽やかさ・伸びやかさが曲風と呼応していたのが分かる。
ともあれ、ブルーな気分入っちゃってる様な時はAnthrax聴こうぜよ!突き抜けろ~!
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2008/04/05(土) 18:56 | trackback(0) | comment(0)
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