Megadeth(メガデス)

カテゴリー: ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~

HR/HM探求の旅を開始した私は、同好の志を持った小~中学生時代の友人からMegadethやAnthraxのテープを借り受けた。(その直後は勿論【スラッシュ四天王】なる言葉も知らない。)
貸りたのは、Megadethの「COUNT DOWN TO EXTINCTION(邦題:破滅へのカウントダウン)」、「RUST IN PEACE」。
Whitesnakeにのめっていた事もあり、最初この癖のあるボーカルは如何なものか?と率直に抵抗感を感じつつも(今では『Megadethデイブ・ムステインの声でなけりゃ~意味ないっ!』位になってしまったが)、気迫せまったギタープレイ、独特の世界感に痺れていった(ビリビリビリ~)。
“Symphony of Destruction”の冷徹過ぎる程冷徹だが、グルーヴィでキャッチーな展開。“Tornado of souls”の『じ、実は演歌的なのでは?』とも思わせる激情…。機械的とも言える非人間的な側面の一方、皮肉(アイロニー)が過剰な人間臭さを醸し出すという逆説。

ラスト・イン・ピース (CCCD)ラスト・イン・ピース (CCCD)
(2004/08/25)
メガデス

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破滅へのカウントダウン (CCCD)破滅へのカウントダウン (CCCD)
(2004/08/25)
メガデス

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酷く高度にテクニカルでありつつも、歌謡的センスも合わせ持つ、バランスの妙。
好きな曲も数限りないが(以下↓例)。
“Holy Wars...The Punishment Due(芸術!)”
“Dread And The Fugitive Mind(大佐~!)”
“Wake up dead(壊れているようで構築的?)”
“Blackmail the Universe(入り方からして天才。スリリング!)”
“Trust(歌謡っぽいと思うんだけど)”


デイブ・ムスティンのニヒルなカリスマ性とも相俟ってユニークな存在感、多様な芸達者ぶりでMegadathも今や大御所である。昨年発表された「UNITED ABOMINATIONS」収録の“Washington is Next! ”-。ムステインらしい、どこまでもムステインらしい名曲で、「やっぱ半端無いな~、この方は」ぶりに勇気づけられる。

ユナイテッド・アボミネイションズユナイテッド・アボミネイションズ
(2007/05/02)
メガデス

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2008/03/30(日) 14:31 | trackback(0) | comment(0)

Whitesnake(白蛇)

カテゴリー: ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~

中学3年位の時だったと記憶する。(記憶するって覚えて無いのか?)
洋楽に興味を持ち始めた私は何でも聴いてやろうという意気込みに満ちていた。
我ながらとーっても満ち溢れていた。
HR/HMがどんな音楽かも未だよく知らず分からず、伊藤政則さんのラジオ番組を エア・チェックしていた。
HR/HMの名曲を特集する内容だったが、そこでSCORPIONS“Blackout”、 HELLOWEEN“March of time”らと共にWhitesnakeの曲と遭遇した。
ここから、自分の旅路は始まった。(これをHR/HM愛聴起源とする。)
当時BON JOVI程度は知っていたが、それ以上に心にヒットした、惹き付けられたWhitesnake“Crying in the rain”
「サーペンス・アルバス」、「SLIP OF THE TONGUE」のメロディラインの秀逸さ、エモーション、アグレッション、華、・・・、
何より、圧倒的な歌唱の虜になった。 (デイヴィッド・カヴァデールの。)

サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~
(1988/09/30)
ホワイトスネイク

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Slip of the TongueSlip of the Tongue
(1996/03/19)
Whitesnake

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そんな白蛇の中でもMy best favoritesは、“fool for your loving”
プロモのスティーブ・ヴァイversionで知り、速攻で魅了された曲だが、この曲はリメイク前の方が渋みと質感がある。
歌唱もさることながら、あの時代(MTV時代?80年後半~90年代初頭)のデビカバ>めちゃんこカッコヨイー。今もいぶし銀。

前述以外に思い入れ曲と言えば(以下↓例)。
“Don't break my heart again(渋く、ソウルフル)”
“Still of the night(歌い上げました!)”
“Give Me All Your Love(これまた渋い。サビメロ好み)”
“Slow and easy(セクシー!そしてドラミング!)”
“Sweet talker(ロケンロー!ノリノリ~)”
“Here I go again(歌詞が泣ける。これはデビカバの人生なのか)”


ご存知の様に「サーペンス~」はその前作「Slide It In」から米国での商業的成功を悲願としたCoverdaleの執念が見事結実した作品で、それ以前の作風とは異なる訳だが、「サーペンス~」で開眼した多くのファンと同じ様に自分も後追いで過去の作品も遡って聴き漁ったクチである。この初期のWhitesnake、ブラック・ミュージック影響下の渋くソウルフルでエモーショナルなハードロックに対しても一気にハマってしまったが、ホワスネはいつの時期でも自分は「yes,OK牧場!」との答えが出た。→はっきり言ってしまうとデビカバが歌うだけで、とてつもなく嬉しいという極論。…とこれだけで書くと非常にミーハーっぽいが、曲も実際メロディアスで良いので。

そんなWhitesnakeだが、もう直ぐ、日本盤の新譜が出るうぅ~?!デイヴィッド・カヴァデール、有難う!!(涙出そう…)

グッド・トゥ・ビー・バッドグッド・トゥ・ビー・バッド
(2008/04/23)
ホワイトスネイク

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2008/03/29(土) 19:55 | trackback(0) | comment(0)
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