2013.06.09 (Sun)

U.D.O.(ユー・ディー・オー)の新譜「STEELHAMMER」。

HM界の重鎮、ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O.の最新作「STEELHAMMER」。

******

「その人でなければならない」「その人たらしめている」「その人そのものである」…

そういう在り方のボーカルというのがあるのではないかと思う。

MEGADETHのデイヴ・ムステイン、DESTRUCTIONのシュミーア、スティーヴィー・ニックス、八代亜紀…etc、

上に挙げた方々は私の(※特に)好きなボーカリスト、歌手であって、

ムステイン大佐もシュミーア兄貴もボーカル専任者ではないが、そうであっても、「このボーカルなのである。(このボーカルであってほしい。)」としか言い様のない、のっぴきならない実状が存在する掛け替えなきボーカルだと。

さて、U.D.O.結成25周年という節目を高らかに宣言するかのように我々の許へ届けられた今作に対して、(先日述べた通りの)「メタル好きでなければ聴かなかったかもしれない。」→「(だからこそ)メタル好きでヨカッタ。」という想いに立たされるには、勿論理由があっての事由である。

つまり、非メタル愛好者だったとしたら、恐らくは「U.D.O.を存じ上げなかっただろう」という推測もあるが、仮に知っていたとしても、その音楽に近づく機会を持っていたかは正直疑問であるから。

「コア(核心)」だから。
ウド・ダークシュナイダーのボーカルはコア(核心)だから。

…等と今更に私が声高に叫ばなくとも特質なボーカルであるのは…(ご存じでしょうけど…)。

尤も、【メタル】と言った時に「これがメタルだ」「これこそメタル」と思い描くものは人それぞれ異なるだろうが、それでも、メタルの世界観を体現しているボーカリストの一人なのは紛れないと合点し得る所であり。

いずれにしても、(アルバムタイトルにも、ジャケットのアートワークにも歴然と表れているが)
「HEAVY METAL」なアルバムである。

まぁその、私的に「U.D.O.の音楽をLOVEしてます」という自覚はあるので、「気に入らぬ!」「嫌。」という事態は(よほどの事がない限り?)発生しないのだろうが、、、

…だとしても、何よりも真っ先に、「ウド・ダークシュナイダーが歌うならば、それはウド・ダークシュナイダーなのだ」の稀有さが満タンとなっている事実に感激とも感動ともつかぬ衝撃が襲ってきたのは明らかで、

「鋼鉄アルバム」に他ならない当最新作にあって、バンドとしての鋼鉄音楽の軌跡と、灯した実りの香り高さに心深く打たれると共に、改めて、U.D.O.と「ヘヴィ・メタル」に惚れてしまうのは必定だったんじゃないか、という。

(つまり…)我が「STEELセンサー」が反応し続けて止まないので。

◆14th「STEELHAMMER」
SteelhammerSteelhammer
(2013/05/24)
U.D.O.

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※U.D.O.→myspace 

introのソリッドなリフも高揚感たっぷりな“Steelhammer”は本作開幕を告げる、まさしく「拳ガツン!」会心の一撃たる【STEELHAMMEL】なタイトルトラック。ウド様の雄叫び…たまらんです。(涙)
重厚な趣きの“A Cry of a Nation”は語り箇所(Spoken Part)の言からも伝わってくる通り、メッセージ性も濃いミドル・テンポ曲。
PVともなっている“Metal Machine”はシンプルだからこその力強さと格好良さに身奮いするMETAL精神漲りチューン。
(テンポ上げたoutroが◎であるなと。)
スペインのパワーメタラーであるWARCRYのVíctor Garcíaと共演した“Basta Ya”はアップテンポなスペイン語による目茶苦茶「燃え!」な好曲。真面目にカッケー!のです。両雄のボーカルの妙味が光り。
音数を抑えた感の“Heavy Rain”は歌唱オリエンテッドな…ほんわかしたハートウォーミング・テイストの楽曲。
introがテクノ風?ゲーム音?(最近聴いた中では、COLDSTEELの“Blood Secrets”やENCELADUSの“Ancestral Venture”もそういうアレンジがあった)の“Devil's Bite”は、シリアスな金属的厳かさや激しさと、電子音のポップさが混ざりあったユニークな印象で(素晴らしいGソロも含めて)聴き応えあり。
“Death Ride”はシンガロングを誘うサビを有するRide感(走る走る)に満ちた楽曲。
“King Of Mean”はフック溢れるRock'n ハードなナンバーで…(大大大好きです)。ウド様が歌うからこそ最高にGOOOOODだと思う。
“Timekeeper”はこの曲通してキメっぷりも甚だしいボーカルアクションを堪能OKという。「彼はタイムキーパーなのだ」以降のサビでの唸り声に痺れますです。小粋なギターソロも雰囲気いい。
“Never Cross My Way”は歌メロが口をついて出てくる歌謡曲タイプと申しますか。(ふとした瞬間に、この曲のしみじみしたメロディが脳内で廻り廻るのです。)
拳に力入る“Take My Medicine”も誠にU.D.O.の醍醐味なSTEEL曲。心憎い技っぷりの作りで、聴く程に味が溢れてくるものと。
シャウゥゥゥト!で始まる“Stay True”は前に前にのめってしまうMETAL好き者狂喜の…。(ツインGのソロもビリビリ来ますねええぇぇぇ。)
“When Love Becomes a Lie”はU.D.O.が産み出したと実感させるフレーズが随所で聴ける独逸なパワーバラードで。
ラストの“Book of Faith”も初めて聴いた当初はオモシロ(異色)という感じだったが、次第にハマっていったと。この終曲があるからイイのだな。

ウド・ダークシュナイダー誕生の地・ヴッパータールです。

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昨年、ステファン・カウフマンがU.D.O.を脱退したのは個人的に残念に思ったが、健康面の事情でいたし方のない事でもあるし、今後もバンドを裏方で支えていくとあったし。(うんうん。)

また、新参入のギタリストであるアンドレ・スミルノフ、カスペリ・ヘイッキネンもナイスなプレイを炸裂させており。

何といっても、これだけははっきりしており。

このアルバムを聴いているその時間、心はメタル色(カラー)に染め上がっていると。

(ずっとずっとずっと聴いていたい様な。)←エゴ丸出しな願望。

ともあれ、メタルを愛し、自ら信じる音楽を築き続けてきたウド・ダークシュナイダー

還暦過ぎて益々精力的なお姿に頭が下がる想いでありますが、
その健で芯の通った鋼鉄のエナジー、確かに受け取りました…!

これからもどうか…U.D.O.に幸あれ!!!

P.S.
いつも本当に有難うございます!(この後、出かけるのでまた改めて訪問致しますm(_ _)mm(_ _)m)

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : U.D.O. ウド・ダークシュナイダー

10:20  |  レビュー風の感想かも(正統派編)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2013.04.14 (Sun)

OTHER VIEW(アザー・ビュー)の新作「GOING NOWHERE」。

イタリア・ミラノ出身のHeavy Metalバンド、OTHER VIEWの新作「GOING NOWHERE」。

先般、新作のチェックしていて、何も存じ上げずに当バンドの本作に辿り着いたのだが、、、

辿り着いた時、その時…、私は…

「ガッツんんん!」の構え(ポーズ)を取りましたっっっ!という。

(いや~いや~、私、好きですねえええ)と心の中でシャウトし。

…というOTHER VIEWは、古典的メタル/パワーメタルに焦点を当てた音楽の創作を目指したLon Hawkさん<vo>とStefano Candiさん<g>を発起人とする2003年結成の現在6人組バンドという事で。

耳を傾ければ、そこはかと『(おっ!)イタリーのBandですなぁ』を香り漂わせる淡くない・薄くない風合い、音触りがありまして。

…あるのだが、総じては、むやみ過剰な華美さ、派手さといったものを抑え控えたピュア筋志向の王道気質なヘヴィメタル/パワーメタルという趣きで。

とはいえ、「がつがつがつ…どかどかどか…」とひたぶるに勢いのみで征服しようというのでなく、歌のメロディで「聴かせる」「歌わせる」、また、ギターのソロで以って「痺れさせる」といった基本的姿勢を覗かせるメタル楽曲が脈々とラインナップされており。

その、自ずから聴き手の感情を引っ張りゆく(随所にコーラス絡める)歌メロが齎す「懐かし」テイストや、又、ギター・ワークにはメイデンを想起させるフレーズも存在したり、曲の構成手法も相俟って、メスタルジックな心象も曲に持ち込まれているが。

当バンドの元来の思念にプラスして、プログレッシブ・アレンジの導入や優美なパワーバラード調にも見られるように、「柔」と「剛」が調和した具合良い内容でもあるなと。

…だが、当作のどういった部分に最大魅了されたのかな、とワタシなりに考えると…

愁い、翳りの情感やロマンチズムを裏打ちした、じりっとする「熱の気」でしょうか。
(というのがやっぱり…)

◆1st「GOING NOWHERE」
Amazon他、取り扱いあります。


OTHER VIEWmyspace   facebook

鐘の音、足音、さざめく雨の音、雷の轟き…で情景を描きつつの“Exile”はウェットなトーンを映し出した、どちらかといえば(イタリーだけど)ブリティッシュなキメっぷり。サビ、Gソロが「滅茶苦茶」雰囲気良好。
硬派に始まる“Doppelganger”は各パートの歌メロも味わい深いが、丹念にドラマチズムを紡ぐGのPlay…たまらないですね。(この世界に浸っていたいという気持ちにさえなり。)
イタリアン・プログレなintroが華やかしい“Rebirth”は鍵盤のバッキングもアクセントともなっているBメロ~サビメロへのエスカレーションに燃え!なパワフル・ナンバー。メイデン風なニュアンスありGからKeyへ連なる間奏も◎。
“Balder's Dreams”は穏やかに美しいピアノの調べからテンポ・チェンジ、徐々にラウドにアップしゆくパワーバラードな渡しという。
“In a Tower of Lies”は…「おっそろしく」佳い曲だ!と自分は感動・感激・雨あられですが。(知らず知らず虜になっております)メロが際立っているし、曲の展開もお見(聴)事。感服。
ヘヴィ・メタリックな“Lost in Heaven and Hell”のサビで私はとんでもなく盛り上がる!んですが…っ(テンションMAXーーーー!)こちらの曲もGソロがピリっと山椒のように心憎い。本当にニクいです。
“Every Friday”は(もしかするとサビよりも)Aでのノリが好ましいかという楽曲だが、そのホロっとさせるギターソロには…(涙)。
“Reason of Life”はワイルドでラフで骨太で(イタリーだけど)アメリカンな味もあるハードロック寄りなチューン。
“Spawn”はぐっと焚きつけるAメロにはもう…。曲中で「ふはははー!」って聴こえてくるが、そういうフック溢れる活き活きしたラスト・ナンバー。(そういうラストなのが誠にイイ。)

出身のミラノです。

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聴いていると、「熱さ」を沸き立たせるその根っこに、変にギラっギラと衒ってないシンプルに「滲み出るようなもの」を感じるのですね。
それは、音自体が持っている(であろう)温厚な性格・性質というのでしょうか。

だからこそ、直裁に入ってくるのかな、と考えたり。

Lon Hawkさんの歌唱と声質がよく合っている楽曲作りも好感だが、自然に歌が口を突いてくるボーカル・メロディの質は当バンドの強みだろうし、その実直さで日本人にも好かれる向きがあるように思う…

「純」で「粋」なヘヴィメタルであります!!

P.S.
「いなかっぺ大将」がイタリアでも放送されていたとは知らなかったです。(にゃんこセンセーーい!)

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01:10  |  レビュー風の感想かも(正統派編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.03.03 (Sat)

CAGE(ケージ)の新譜

家の置物が落下してきて手首の直ぐ上辺りを強打しました。痛い。。。

きっと内出血してると思うが、幸いキーボードを打てない程ではありません。(気をつけます。)

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(随分前に記事を書かせて頂いた事もある)カリフォルニア・サンディエゴの出身の正統派/POWERなヘヴィメタル、CAGEの最新作「SUPREMACY OF STEEL」。

今作のCAGEさん…
【うるとら(超絶)】アツイ!!!ですねっ!

Sean Peckさんの「激パワフル・ハイトぉぉーーーーンVo」は論を待たずとも、
「聴き始めたらとっくに?血管ふつふつ(ぐつぐつ)系」の猛突進、猛攻勢サウンドに持ってかれる(飛ばされる)し。髪の毛もギシギシ逆立って参りますし。

尋常ならざる高きテンションで(完膚無きまでに)押し捲り、一点の迷いも曇りも感じさせないその潔さに感動を禁じ得ないのだが。
(脱帽…!m(_ _)m)

CAGEの基本的な作風は第6作目に当たる本作でも継承されており。

尤も、90年代初頭の結成で長く活動されてきているので、JP(JUDAS PRIEST)、メイデン等の伝統を流し込みつつ、CAGEだと判断せしめるスタイル=CAGE節を確立されていると思うし、本作では同じカリフォルニア出身のブラック・メタラーであるBITTER FROSTをゲストに迎えた曲もあったりと益々エネルギッシュに、こちらの感情をイッキに押し上げる魅力的な楽曲作りに成功されていると思う。

以前よりその熱き血潮に唸られていたのだが、現在に至ってスピード感やアグレッシブさを増しているようであり、音からも如実な通り、失速するコトの知らない不撓不屈のスピリットと音に頭が下がる想いでもある。

…いやはや。(発奮させられますっ!!)

◆6th「SUPREMACY OF STEEL」
(写真拝むに)変わらず屈強なお方々のようで。
Supremacy of SteelSupremacy of Steel
(2011/11/29)
Cage

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CAGEmyspace   official   etalkast.com(各過去作の1~2曲が視聴OK)

少しだけコメントします。

“Bloodsteel”はSE演出~ブラスト・ビート!のintroがノックダウンなBITTER FROSTゲスト出演のオープニング・ナンバー。(※尚、参加されているのはリード・ギターの様である。)こういったピュアメタルのバンドの曲でブラストが融合している姿はある意味特筆すべきかと考えるが…「走れ走れ走れ!!!」の怒涛体制に終点までテンションは上がりっぱなし。(鋼鉄・鋼鉄・鋼鉄。)鉄の香りしかしません。
ボーカルのキメが眩しい“The Beast of Bray Road”は前からCAGEをご存じならば尚更CAGEらしい個性を感じ取れるかと。NWOBHM由来なドラマチック・美フレーズもあちこちに散りばめられており。
エスカーションに登上しゆく歌唱も「これぞ!」な“Metal Empire”はリフワークも会心な、ど真ん中さ加減に惚れるメタル帝国(!)チューン。(outroの「へーヴィーメタール!!」の雄叫びが… 感涙)
“Flying Fortress”は硬派な渋みを漂わせる、直情的に感情移入を誘われるメロディの優れた楽曲。(うぬ。素直に良メロだと思う。)中盤にアクセントありますね。
“Doctor Doom”も節々にCAGEと思わせるインパクトのある、熱気大炸裂!の怒涛POWER楽曲だが、間奏部以降は叙情な劇性がじわりじわりと。
序章からもう“Annaliese Michel”は「かの御方」のオマージュであるというか、聴いておりますと確かにそうだろうなぁって。雰囲気満点、今作の大好きな曲でもありますっ!(ダイ〇モンド様~~~)
名付けのセンスも抜群な“Hell Destroyer vs. Metal Devil”も「…ツボ突きますねぇ」という懐かしき伝統と、それだけでは終始しない新進が融合しているような気概、気迫。Goooooooood!

カリフォルニアのサンディエゴです。

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…本当にいいですねぇぇぇ。
(筋金入りの清々しさに痺れ。)

ジャーマンともテイストや趣きを異にするUS正統派/POWERのバンドだが、
VICIOUS RUMORSらも地力を見せ付けている中、是非とも熱きUSメタルの風を送って頂きたく!!

P.S.
今日はひな祭りだったが、菱形自体にそういう意味があったとは。
(私が聞いたのは「先が尖がっている為、魔よけ」的な。)←です。

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : CAGE サンディエゴ

23:52  |  レビュー風の感想かも(正統派編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.31 (Sun)

ANVIL(アンヴィル)の新譜

「長年、夢を諦めない」というのは、言うは易く行うは難しだと思う。

誰しも生活をしていかねばならず。

学校を卒業し、実家を出て生活をしていかねばならなかった時から(もう親には経済的には厄介にはなれないと覚悟した時から)不肖私めも「ある夢」と「生活せねばならない現実」との格闘があったけど。

「夢に身を捧げ続ける」というのは賭けかもしれず、「(結果として)夢が叶わないかもしれない」「夢に傾ける時間やエネルギーや金や…を無駄にするかもしれない」というリスクが常につきまとう。

それでも長きに亘って「それらの不安を跳ね飛ばし」「強く信じて」「諦めなかった」その稀有な、かけがえなさと友情に、敬意を払わずにおれない。

…と一昨年「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」の映画を観て思ったし、また今作を聴きながら改めてその感が甦った。

というのも、前作「THIS IS THIRTEEN」については結構厳しいお声もちらほら(汗)だったけど、最新作「JUGGERNAUT OF JUSTICE」の【ジャガノート】ぶりには…
気分良くぶっ飛ばされている」真っ最中なので!

例えば、「メタルの音楽的魅力って何処から来ているのだろう?」の要因の一つには、「リフにある」のだとすれば、1曲目の“Juggernaut Of Justice”を筆頭として「これがその回答!」という曲が隆々と連なっており。

ずしずしと臓物に響いて来るリフの図太さ、そしてドラムの重さ…
とてつもなく「音が生きている」のである。

昔堅気と言えば昔堅気でありながら、2011年の現在のシーンを刺激する様な、普遍的で徹底的な力が漲っている。

「音が生きている」し、聴いたこちらまでもが「生きてくる」…
そういう生命力が迸ったANVILのメタルなのだと。

因みにインタビュー記事を読んで分かったのだが、今回プロデューサーのボブ・マーレット(Bob Marlette)が妥協知らず?のグッジョブな手腕を発揮されたというコトで、ANVILの魅力を引き出し、アルバムに反映させたその功績も大きいものと。

◆14th「JUGGERNAUT OF JUSTICE」
Juggernaut of JusticeJuggernaut of Justice
(2011/05/10)
Anvil

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ANVILmyspace  official

少しだけコメントさせて下さいm(_ _)m

オープニングでタイトルの“Juggernaut of Justice”では、早くも見本というかお手本の様な素晴らしいリフをガツン!とお見舞いして下さり…
即参りましたm(_ _)m(いやぁもう…かっこええなぁぁぁ!)メロもばっちりだし、シンプルで力強い「“Metal on Metal”に続け!」とばかりなアンセムでせう!
“When Hell Breaks Loose”はがむしゃらでラフでRcckな勢いに満ちたMOTERHEADなどを体感させるナンバーであり。
“On Fire”は圧倒的にメロディが良く、ちょっとダークで古き良きな調子がたまりません。
これまたイカシたリフがノリノリな“Fuken Eh! ”も「楽しくって楽しくって」俄然ボディはmove!(ソロはいぶし銀な作り&テイストっす。)
アップテンポな強力チューンの“Turn It Up”は人生の辛さも大転換していく、上に跳ねていく力も甚だしいパワフルさ!!
ザクザクとしたギターが小気味いい“This Ride”はオールド・スクールの美質なだけでもないNOW(なう)なアレンジも効いてて、非常にこう、粋な曲でっす。
“Not Afraid”は…初めて聴いたのに「なっつかしいなー」って言わせてしまう様なメロは一体何なのでしょう?(胸がきゅんきゅんするらしい。)
“Paranormal”はドゥーミーなドロンドロンとした抜群な雰囲気で、妙にハマるというか。
快活なドラム・ワークで始まる“Swing Thing”は洒落たスウィング・ジャズなインストのラスト・ナンバーで、素敵な締め括り方だなぁって。(メンバーも自信の模様!)

ANVILの出身・カナダのトロントです↓。

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所で、先日も“Metal on Metal”を「メタルに対する熱情の塊」というか化身、の様な曲だなと考えながら聴いていて…

その後の不遇な長い時期よりも以前に作られた曲なのだろうが、もしかしたらこの曲が「先にあったから」、その後の彼らの人生を自ら方向付けたのだろうかとか、この曲が彼らを引っ張って来たのだろうかとか(それは私の勝手な想像なのだけど)、つまり、それ程タフな強い曲だなって、つくづく感じる所があって。

でも、彼らが経験した負の分だけそのまんま正の分だって、それは絶対値のような事なのだろうと。

それにつけても、です。
今作はきっぱりと(虚心坦懐に)『Metal is Great』の音楽としか言い様がないもので。
こちら聴いてしまったら…
そりゃぁ、「ANVIL is GREAT!!」と叫んで、METAL好きにならずにいられないって思うのです。

(ホントにホント、ぐっと来ますので…!)

P.S.
元のドラマも大好きだった「特攻チームA野郎」…もとい「特攻野郎Aチーム」劇場版を借りてきて観た。
オモロかったなーー(2作目もあるといいな~)

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : ANVIL アンヴィル カナダ

17:38  |  レビュー風の感想かも(正統派編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.11 (Sat)

U.D.O.(ユー・ディー・オー)の新譜

夜分になると「睡魔スイマせん」になりがちで…。(大概、寝落ちperiod。)
気候のせいか(気候のせいにする)、この間もパソ前で意識失ってから5分程経過してた…。
とはいえ、現時点に於いては熟睡により睡魔は振り払えている筈なので。

遅ればせながら、ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O.の最新作「REV-RAPTOR」を。

今週入って以降、当作を如何程にロテっているか分からないが(カウントしてないが)、かなり回しまくっていて…。

だって…

好・き・だ・か・らーーーー!!!!!

※所で、U.D.O.の公式ブログのアップデート記事では連続でメキシコ&南米ツアーのレポート動画(カメラ目線で語る byステファン・カウフマン)がUpされており。
ステファンfanは必見かと。→「U.D.O. - official blog」 

U.D.O.公式サイトを見ると、新作「REV-RAPTOR」はドイツとスウェーデンで初登場(各々)20位と26位をマークしたらしい。
ともあれ、その精力的なハード&ヘヴィワークぶりに脱帽せざるを得ないばかりか、身が引き締まる想いに立たされるが(「己よ、寝落ちしてる場合じゃねぇぇぇ」のセルフ叱咤)、こうしてコンスタンスにウド様新作に触れられるとは何と表すべき果報なのか…!!!!!

(以前にも書きました通り)自分はU.D.O.音楽に接した瞬間よりAUTOに「メタル高揚装置」が発動するコトとなっており…。
(「メタル高揚装置ってナニ?」と訊かれましても正確にはお答えしかねますが。。)

HR/HMには人気バンド、有名バンドも含めて数多のバンドがあり、勿論私も大喜びで有難く聴かせて頂いているが…
但し、常日頃より肌身離さず音トゲザーしているという点で考えてみますと。
(ぶっちゃけ)U.D.O.が筆頭?という気が…。(リアルな真実。)

それで、ですね。
今作もまた、徹頭徹尾【ビバ・METAL】の「メタルアルバム」としか言い様の無い内容で…!(くぅーーーーー。)

ソリッドでムダを省きながらも奥行きのある、そして、「ジャーマン」の「ジャーマン」たる鋼鉄POWERのウド様流儀なメタル像が描き出されて。
とことん「熱く」「パワフル」である。(今作はストロングなパワー・チューンも多いので。)

けだし、パワフルだからといって妙な力みを感じさせるものでなく、…つまりは風格…、
風格極まれリのウド・サウンドが躍動しており。(ゼッタイ爆涙)

◆13th「REV-RAPTOR」
Rev-RaptorRev-Raptor
(2011/05/31)
U.D.O.

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※U.D.O.→myspace 

(特に1~4の流れは絶品なメタル街道~) 全曲ではないが、少しだけコメントをば。

オープニングの“Rev-Raptor”は「始まりましたぁぁ!」なstarting臨場感と「うぉ~うぉ~」なコーラスといい、まさにオープニングに相応しい上昇気流↑。
(それにしてもU.D.O.の一曲目はホントにツボ突き。)
PVにもなっている“Leatherhead”はリフの妙技光る、貫禄の「レザーヘッド」チューン。主メロでのボーカル・アクションの微妙なアレンジの違いが密やかな愉しみ?でせうか。(私的にはoutroで完全KO=ノックアウト。)
(続いて…)パワー全開!“Renegade”のBメロに至って我が心はクライマックス(←はやっ。)ツイン・リードから入っていくソロも見せ場。
4曲目の“I Give As Good As I Get”、この渋くも味深い、メッセージも染み入るバラードは誠に珠玉。(御大貫禄のPVもご覧下さい!m(_ _)m)
“Dr. Death”は…王道中の王道METAL。ううう…なんて力が湧いてくるんですかっ!
“Terrorvision”での80年代風正統派かっちょよさは本気!introのリフも、アゲアゲ調子な(スクリーム気味な)サビも大好きである!(こちらのソロも是非ご堪能を…!)
“Pain Man”は非常に「粋」だというか、この種もU.D.O.ならではの味かと。アーバンというか、アートワークに近い印象の(ある意味)洒落ている楽曲。
“Motor-Borg”はウド様ボーカルも大迫力の(興奮し過ぎで)血管ドクドクする、果てしなくアツイ鋼鉄曲。
テンポも心地良い“True Born Winners”は「独逸」っ気充満しているサビメロが実にええですなぁ。(favoriteでありますっ。)
終曲の“Days Of Hope And Glory”は終曲らしいリリシズムの…サビの高揚感やバッキングのメロの情感と言ったらもう…絶句モノの壮大パワーバラード。
(ヤッターーーー!!!!!)

U.D.O.が結成された地でもあるゾーリンゲンです。

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アルバムでの曲の配置もバランス良く、流れも絶妙なのであるが、前作「DOMINATOR」に引き続き【METAL魂】を揺さぶって止まないこの「REV-RAPTOR」…。

(もしかすると…)往時のACCEPT時代の感触を沸き立てさせるテンションが近年の作の中でも強いかもしれないし、「REV-RAPTOR」を聴いてますと、改めてU.D.O.はブリティッシュともUSともまた異なった…
ジャーマンの、ドイツ人によるメタルなんだなって今更ながらに思うのだが。

という訳で、【HMの醍醐味】というべき鋼光りのする『U.D.O.'s METAL』なのであります。
(傑作!!!!!)

P.S.
こんなにGREATなアルバム聴けるとは…(私は異常に幸せなのですけど。)

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

タグ : U.D.O. ジャーマン

13:03  |  レビュー風の感想かも(正統派編)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.04.12 (Tue)

VICIOUS RUMORS(ヴィシャス・ルーマーズ)の新譜

…嬉しいですねぇぇぇ。
USパワーメタルのベテラン・VICIOUS RUMORSの、前作「WARBALL」から5年ぶりとなる【超ーー強力】最新作「RAZORBACK KILLERS」を聴けたコトが。

いやぁぁぁ…いい。マジで「イイ」のではないかっっっ。

どこを切っても、鋼鉄!「鉄!鉄!鉄!鉄!鉄!」
鉄の味で口の中がじゃりじゃりしてきそうな程?に「鉄!鉄!鉄!鉄!鉄!」。
(鉄分万全!!!)

尤も、VICIOUS RUMORSは「これぞメタルARCHETYPEの一つの在り方ぞ。」と思える音を生み鳴らしてきたバンドであるし、当バンドだからこそ為し得た本道の、本筋のメタルの姿がここに在るのは明白なのだが、新作「RAZORBACK KILLERS」と対峙していて思うのは…。
故・カール・アルバートが在籍した頃のメロウなドラマティシズムとパワーを兼ね備える2~4作目の頃に戻ったというよりも…「過去をビヨンドせんとする」今現在の、熱烈たる強靭な想いに立ったVICIOUS RUMORSではないのかと。

オリジナル・メンバーで当バンドのリーダーでもあるジェフ・ソープ<g>と日系アメリカ人のキヨシ・モーガン<g>のタッグもシャープなGサウンドを強力に押し出しており、また、「黄金のMETAL喉」の持ち主とも言うべきブライアン・アレン<vo>のシャウトも実によくハマっており…。

兎にも角にも、揺ぎ無き堂々たる佇まいに圧倒されてしまうのだ。
【のっぴきならぬ気迫】が音全体からメラメラと立ち上っているのだから…。

◆10th「RAZORBACK KILLERS」
レイザーバック・キラーズレイザーバック・キラーズ
(2011/03/30)
ヴィシャス・ルーマーズ

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VICIOUS RUMORSmyspace

少々ですが、コメントを…↓。
“Murderball”VICIOUSらしいドラマチックなサビを有する(ズバリ)王道のピュアメタル。聴いて分かりますように、リフが、リフがたまらん…たまらんのです!!!!!
しかもっ、この曲の中盤ソロでTESTAMENTのエリックがゲスト参加しとるそうで。(ヤッターーー!)
「誰にも止められん!」の“Razorback Blade”には、誰しも「ガツン!」ってやられるのではないだろうか??(このPOWERの塊がおらおらおら~しゆく風には…。)“On The Edge”などを思い出したり…
“Blood Stained Sunday”の様なこういった楽曲はベテランならではの味とも言えようか。緩急取り混ぜの構成美と技をご堪能あれ。(自分はいたく気に入っております!)
“All I Want Is You”は男気が充満する、重厚なミドルテンポの「愛」の歌であり。
ツイン・リードで胸トキメかす“Axe To Grind”は…「これでエキサイトしない筈なかろうて…」というスラッシーでもある(ドバっとMETALな)硬派HMのキラー・チューン。
閃光が旋回するイメージ?な“Right of Devastation”は、はちきれんばかりの気勢でありまして……燃える!!!(飛び散る熱気と熱狂。)

VICIOUS RUMORSの出身地であるカリフォルニア・アラメダです↓。

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うーぬ、、、素晴らしいなぁ…。(素晴らしい。)

でも、本当の話、ジェフ・ソープの奮闘や、ど根性や、【最後の砦】的自負心には、誰しも感動を禁じ得ないのではないかと。
(詳細はよろしければインタビュー記事をお読み下さい。)

※METAL CHURCHの近作もGREATであり、本年はかのバンドも新作リリースとのコトで…
こうしてUS正統派の活躍ぶりを拝見出来るのは何という喜びか。

…という訳で、ヴィシャス・ルーマーズにあってはよからぬ噂どころか、よろしゅう噂ばかりが耳に入ってくる、…いや、もうとっくに入って来ているもの、と確信しておりますが。
「重金属音楽よ、永遠なれ!!」。
そう熱望させて下さるのは必至、ではないかと。
(感服いたしました…!)

P.S.
最近朝の「5時9分」?に一回目が覚めるっぽい。(なんだろ、この体内時計??)

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2010.10.24 (Sun)

HALFORD(ハルフォード)の新作

HALFORD御大率いるHALFORDの新作「MADE OF METAL」。

リリースから少々日にちが経過してしまったのだが、聴き進むにつれ「…早く筆を取らなければ…!!」という(内からアタッキーに込み上げる)熱望が露わとなり。
(よって、遅ればせながら遂に本日、拙文を綴るためキーボード乱打。)

過日のラウパに於ける御大のボーカル・アクションは誠に素晴らしかったというお声を読ませて頂いたばかりであるが、以下はHALFORD公式サイトでのラウパ&名古屋公演のセトリ及びPHOTOでありんす。(私も興味激しく拝見。)
Halford LoudPark10 Japan Setlist and Photos
Nagoya, Japan Set List

今回のLiveでも数々の新曲がお披露目されたらしい第4作目である本「MADE OF METAL」は、まさしく「メタル・メイド(重金属製)」な作品であり。
聴いて頂ければ即了してもらえるものと信じるが、あらゆる時期のあらゆる時代のJUDASHALFORDファン(そして、メタル・ファン)に対してきっと何処かしらにアピールゆかしき楽曲が存在しているものと考えたい。

掛け値無しに!どの曲も素晴らしいのだが、まず最初に大急ぎで告げなければならぬ!と自分の気が逸って仕方がないのは…
当作のラスト・ナンバー“The Mower”は今年耳にしてきたHR/HMの曲の中でも恐らくは最高潮に最高レベルに「鉄」な曲である!!!!!
ではないか!!!!!との大衝撃であるっっっ。
(もしかするとこの数年の中でも…ではないかと考えてしまった位の…)

ドラムが叩きだすぶっとい地響きと空間を鮮烈に切り裂くロブ・ハルフォードのハイトーン・シャウト…!

「信じられん……」「凄い…凄すぎる……」

この音を前にした時、(余りの凄まじさに)戦慄が走り、呆然とし、絶句し、立ちすくすしかなく……。

はっきりと「震撼させら」れた。

私は「御大だから」「METAL GODだから」という看板で、こういう(大仰な)物言いをしているのではないつもりで。

それらの予備知識や先入観を全て取り払って(嘗てメタルを聴いた事もない真っ白状態の人間として)初めて聴いたと想像してみたとしても、「戦慄が走った」に違いないのではないのか、と。
※実際にはもうホワイト=白紙状態ではない為、その条件定義はムリだが…

私個人としてはこの曲を聴かないまま知らぬままでは「METAL人生損してしまうのではないのか…」「きつと損してしまう…!」と思ってしまったので…
(その機会を得て頂けたらと…念願して止みませんっ)

◆4th「MADE OF METAL」
Made of MetalMade of Metal
(2010/09/28)
Rob Halford

商品詳細を見る

【MUSICO】Halford「ハルフォードⅣ/メイド・オブ・メタル」の試聴はこちら
HALFORD公式サイト myspace

↓本日書かせて頂ける所までとなりそうで…(申し訳ないですm(_ _)m)

“Undisputed”は1曲目からガツンと衝撃度の高いブリティッシュ伝統なheavy metal。長丁場の中盤Gソロには「お待ちしておりました…勿論、待っておりましたとも…!」の滾る感情ふつふつと。
“Fire and Ice”は翳りと憂いのある美しいサビメロの切なさ…リードギターがなぞる旋律の狂おしさ…に胸が張り裂けてしまう(疾走)パワーナンバー。
タイトルの“Made of Metal”は「一撃で倒されましたっ」の痛快METALチューンだが、メロディも覚え易くキャッチーであり、さぞかしLive映えするかと。(御大のVoのアクションにも惚れ惚れっでございます。)
“Speed of Sound”も…素敵過ぎるんじゃないだろうか、、「ヘヴィ・メタル中のヘヴィ・メタル」の醍醐味というべきか。
“Like there`s no tomorrow”は感情のウネリを誘発するセンセーショナル且つドラマチックな雄雄しき劇曲。(痺れます~痺れます~~)
“We own the night”は骨太のリズムで引っ張っていく(ある意味)英国らしいトラディショナルな佳い曲だと。ギターソロも…
“Thunder and Lightning”は(既にどなたが仰っていそう…)Thin Lizzyの曲をカバーしたのではなくて…あちらも名曲の誉れ高き曲であるが、こちらのThunder~も御大のスタンダードになりそうな秀逸なハード・ロック。
“Matador(マタドール)”とは「主役の闘牛士」の事?で、introがバッチリ闘牛なSEで「スペイン~」なこの曲。Bメロの役割が大きいというか、効果てきめんな大好きな曲であります。(He's the matador!)
“I Know We Stand a Chance”はオルタナティブ・ゴシックな…というよりも、従来の英国ロックの系譜で捉えた方がいいのだろうか?の異色ながらも「出色」の(滅茶苦茶~)綺麗な曲、だと思う。

…こ、こんなにも名曲揃い踏み(勢揃い)で良いものかしら。(←良いに決まっていますが!!)

聴き重ねるにつけ、綿密に細心の注意をもって練りに練られて制作されたに違いないと直感させる周到で丁寧な作品であり、おっそろしく「メタル製な名盤」であるとの確信が強まってくるばかりでアリマス。

Robert John Arthur Halford氏(&信頼し合うチーム)と同時代に生きている喜びを、日本のとある場所で噛み締めつつ、本作>後生大事に大切に聴かせて頂きたいと。

P.S.
雨か~~(明日も雨なのですか~?)

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