2008.05.24 (Sat)

U.D.O(ユーディーオー)

どうしても独逸メタルは素晴らしい。という事で、U.D.O
元Accept(アクセプト)のウド・ダークシュナイダー氏率いるバンド。ウド=U.D.O。(説明するまでもなく鈴木@キャイ~ンでは無い。)私の中で勝手に「爬虫類型」と位置付けられている系統(他にはAC/DCのブライアン・ジョンソン等)のボーカリストだが、ウドの声を耳にすると否が応でも奮起してくるのは何故なのか!俄然拳を振り上げたくなるのは何故なのか!(←知らんわ)我がMETAL高揚装置が発動するのか!(←METAL高揚装置が知らんわ)
因みに「爬虫類型(とは?)」と私が任意にカテゴライズしているだけであって、実の所ウドは上手い。METALの体現者たるボーカリストとして見事ミッション・ポッシッブルな歌い手だと思う。表現も含めて、ウドのあの堂々たる体躯、圧倒的な存在感はまさしく「The METAL」。
元々Acceptというバンド自体、メンバーがウド・ダークシュナイダーを慕い集まってきて形成されたという経緯もあり、それからも分かるように人間的魅力に富んだ御仁なのであろう。実際、面倒見の良い人だというし、確かにそういった人に見える。見えるな~。
米国でも人気あり世界的に有名なAcceptを経過し(一時戻ったりもしているのだが)、U.D.Oを結成して以降生み出されたheavy metalチューン達はmy鋼鉄殿堂入り確定~。アップテンポならば熱く興奮、ミドルの曲でも存分にじっくり聴かせてくれる、聴かずにおれないのはモノホンの証。

my鋼鉄殿堂入りとなった曲は(以下↓例)。
“Thunderball(最高!!や~~。ツインギターのソロに鳥肌)”
“Heart of Gold(全編グッと来まくり。このリフ、サビ…80年代後半よりメタル聴いている身的にはこれ嫌いな人いるのか?と思ふ)”
“Metaleater(うわ~盛り上がるよ~)”
“Timebomb(超鋼鉄!!!「俺たち時限爆弾」←だって。)”
“Born to Run(Judas系統の。な、何ていい曲なんだ)”
“Restricted Area(頭っからギター特筆モノ)
“Like a Lion(ライオンの如く。雄々しいじっくり系)”
“Dirty boys(何でもないような事がシアワセな曲)”
“Kick in the Face(ウドの勇姿が目に浮かぶようだ)”
“Faceless World(greatなミドルの世界)”


↑曲数多いだけに絞るのもムズイのだが…(どうにかこうにか)。

◆Priest「PAINKILLER」の対抗馬か「TIMEBOMB」⇒タイムボム

◆9th「THUNDERBALL」
サンダーボールサンダーボール
(2004/04/07)
U.D.O.

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U.D.OはもしやAccept以上にパワーを重視したメタルを追求したのだと考えられるが、ミドルが実に良いんでな~。重さの中に迫力全開の特徴あるウドの声が被ると…。=METAL

昨年発表「MASTERCUTOR」の“The Wrong Side of midnight”等、ロックンなのだが、開始と同時に身体がウキウキ浮き立つ。「これ…、これだよ!」って感じ。
Germanメタル界の(多分)北島三郎とも言うべき親爺的存在でミュージシャン達からリスペクトされているというウド。これからもずーーっとウドの声聴いていきたい。末長い活躍を願うばかりである。

マスタークトーマスタークトー
(2007/07/25)
U.D.O.

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2008.05.17 (Sat)

Destruction(デストラクション)

再びドイツに戻ってDestruction
敢えて「Germanスラッシュ三羽ガラス(+Sodom、Kreator)」の中で一番好きだと言ってしまおう(激白)。
というのも、マルセル・シュミーアシュミーア兄貴)の狂気ボイス&身体全体から発散されるカリスマ臭?、+あの不協和音の技的攻撃スラッシュは実にcool!…としか言い様が無いのであり、ホンマ~~~に格好良い。その鋭過ぎるキレには仮に荒傷を負ってでも受けて立ちたくなる(マゾ体質上等)。
そのシュミーアもバンドを途中抜けて、Head Hunterを結成する訳だが、1999年シュミーア復帰以降のDestructionの快進撃はすっげぇなー。Metallicaと殆ど同期位のスタートであるこの人達の、この弾けっぷりは??!!
→やぱりスラッシュってベース(基礎)の体力無いと基本的にムリめな音楽だよねえ(thrashに限らずとりわけ速い系は)。年齢重ねてこれだけ演れるっていうのは根本のカラダ元気もあるのかな。
そして、スラッシャー魂。
自身を突き動かすものが俄然溢れ出ずると。世の虚偽、不合理、抑圧…etcに拮抗する内部エナジー[怒り、嫌悪、punishment…]が途絶えていないんじゃないかと(そう考えたいんだけど)。
何せ“Thrash Till Death”だぜ!「死ぬ迄スラッシュ」なんだぜ!
(←うわ、言ってみたい…かも?)てか、この曲よすぎだが。

「死ぬ迄~」以外にも一撃された曲は(以下↓例)。
“Mad Butcher(変態リフ痺れる~)”
“Total Desaster(かぅくよすぎ!!←それしか言えない…)”
“The Heretic(ロックン調…と思いきや、しっかりDestruction)”
“Metal Discharge(オモローならぬオドローか。展開あり。)”
“The Ravenous Beast(一気に聴きたい、走りたい!)”
“Bestial Invasion(強引過ぎてたまらん)”
“Soul Collector(サイバーチック)”


ジャケ画…でも傑作「RELEASE FROM AGONY」
リリース・フロム・アゴニー/エターナル・デヴァステーションリリース・フロム・アゴニー/エターナル・デヴァステーション
(1993/06/23)
デストラクション

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メタル・ディスチャージメタル・ディスチャージ
(2003/09/26)
デストラクション

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シュミーアの激烈ボイスをもし未聴ならばまずは是非味わってほしいと願う。これがあってのこのバンドだと言え。
近年、スラッシュ・ムーブメントの風潮でもあって、80年代からのベテランスラッシャーへの追い風中。あのParadoxも最新盤出ているようだし~(大興奮)。Germanスラッシャーの底力を見よ!

インベンター・オブ・イーヴルインベンター・オブ・イーヴル
(2005/08/24)
デストラクション

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20:07  |  ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.10 (Sat)

Iced Earth(アイスド・アース)

Priest連携でIced Earth
こちらのバンドもベテランと言えるだろうが、米国はフロリダ産のドラマティック・スラッシュ/パワーメタルバンド。しかし、フロリダって不思議な所だよね?デスメタルのメッカだし、カオティック・コアなんかも流行っているらしいし、自分的には「マイアミ・バイス」位の貧困なイメージしか無い(おいおい)。あと竜巻が多い地域だそうで(だから?)。
Primal Fear同様、Iced Earthも日本では評価がイマイチ…、って納得いかん!陰影のあるドラマ性とスラッシュ感兼ね備えた、実に味わい深いメタルやっているのだが…(時に欧州のバンド?と錯覚起こしそうだが、曲によってはしっかりアメリカやなぁと思ったりする。)

ハルフォードの後任として7年間Judas Priestのボーカルを務めたティム・リッパー・オーウェンズ。その彼が近年加入していたのが、紛れも無くこのIced Earth。(←けど、最近脱退…)マシュー・バーロウが出戻ったみたいだが、それだけIced Earthにはこのマシューの声が上手い云々でない独自の魅力を引き出しているのかもしれん。

ビビビッな曲を挙げてみる(以下↓例)。
“Dracula(印象:冷血な熱情)”
“Burnt Offerings(作り込みの冴え)”
“The Coming Curse(うわ、カッコイイ!)”
“Melancholy (Holy Martyr)(至極単純な作りだが、何故こんな胸を打つのか…)”
“Slave To The Dark(ちとメイデンぽい?)”
“Prophecy(これも展開美だな~)”
“Disciples Of The Lie(スラッシー)”


サムシング・ウィキッド・ジス・ウェイ・カムスサムシング・ウィキッド・ジス・ウェイ・カムス
(1998/12/19)
アイスド・アース

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聴いてて感じるのはやはりIced Earthは重厚リフが醍醐味かな、と。
コンセプトメイキングなアルバム作りで、ホラー映画キャラ(「HORROR SHOW」)とか南北戦争(ティム加入作「THE GLORIOUS BURDEN」)、自作のSFストーリー?(最新「FRAMING ARMAGEDDON SOMETHING WICKED PT.1 」)等々、題材の取り方も多様多彩でその辺もクリエイティブでよか~。

ホラー・ショーホラー・ショー
(2001/06/21)
アイスド・アース

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ザ・グロリアス・バーデンザ・グロリアス・バーデン
(2004/01/11)
アイスド・アース

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「FRAMING ARMAGEDDON~」収録のメロディアスで熱い“Ten Thousand Strong”は、改めてティムの実力思い知った次第。タイトル曲“Framing Armageddon”などもIced Earth節健在でツボめ。(→ティムじゃないけど…)マシューが歌う続編(PT.2)に関しても早くも期待大。

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2008.05.10 (Sat)

Primal Fear(プライマル・フィア)

メロデスから少し離れてドイツの雄・Primal Fear
自分、このバンド大好きなのだ!(←マジ。)
日本と欧州とでは人気に温度差があるみたいだが、何とも悔しい気が…。ボーカルスタイルがロブ・ハルフォード仕様(生き写し風?)で、Judas Priestの申し子的扱い(ラルフ・シーパーズはJudasのオーディション受けた経歴有り)をされがちだが、耳をかっぽじらなくとも聴けば明白な通り、ラルフさんはメチャクチャ歌上手い、近年際立って上手い(断言)。
ラルフはカイ先生率いるGamma Rayの初代ボーカル、というキャリアもあるベテランだが、率直に言ってPrimal Fearを立上げたのは大正解ではなかったかと。
(そうなった事情はありますがね…)バンドの相棒マット・シナーはいい人だし。結成のいきさつを知るにつけ、泣けるじゃないかぁ~。

曲は心の琴線触れまくり&テンションうp↑↑。メタルが元来持つ直球で鋼鉄な(まんまか)カッコ良さを伝えてくれる、純度200%メタルサウンド!!
テンションうpな曲達(以下↓例)。
“Angel In Black(体温急上昇!)”
“All For One(metalっていいなあ…)”
“Heart Of A Brave(格好良過ぎで気絶~)”
“Metal Is Forever(ふぉーれあばー!)”
“Silver & Gold(サビが聴かせるね)”
“Evil Spell(スラッシー。走る走る)”
Fear(混じりっけ無しHM)”
“Mind Control(ツインギター綺麗)”


デヴィルズ・グラウンドデヴィルズ・グラウンド
(2004/02/21)
プライマル・フィア

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ニュークリア・ファイアニュークリア・ファイア
(2000/12/16)
プライマル・フィア

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私はPrimal FearやU.D.O等を聴くと心臓の付近が現実に熱く、hotになってくるのだ。(けして病気ではない。)と思う。
昨年「NEW RELIGION」内の“Sign Of Fear(この人達、よほどFearが好きね)も、プロモでやられるな~。血湧き肉踊るこの絶唱を聴け~!

ニュー・レリジョンニュー・レリジョン
(2007/09/26)
プライマル・フィア

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13:29  |  ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.06 (Tue)

Arch Enemy(アーク・エネミー)

メロデス続きでArch Enemy
アモット兄弟、泣きのギター最強。以上。
…←では話が終わるので進めるが、主に正統派、スラッシュ筋を好んで聴いていた人間には素晴らしすぎるとしかいいようのないバンドであって、正にグッジョブ。期せずして大人気バンドになったのも頷けるが、時にはMegadethのよう、時にマイケル・シェンカーみたい、更にはManowar…(マノウォーカバー有)、この衰え知らずのポテンシャルの高みは一体何事ですかあぁぁー?!
ボーカリストについてはヨハン・リーヴァとアンジェラ・ゴソウでは個性・趣きが違う、という風に私は両者とも受け留めたい。ヨハンは豊かな感情表現が胸に迫るし、アンジェラには獰猛さ、パフォーマンス力を評価したい。かくゆう自分だとて、サーペンス以降のWhitesnakeにジョン・サイクスが加わり続けていたら…
(どんだけ~)と夢想しなくもない…(続く時代が90年代だったとしても)。でも、その時にそのバンドが選んだ道なのだ。我々から見れば辛い事実であれど。だから私は「WAGES OF SIN」以降のArch Enemyの楽曲はアンジェラ姐さんの喉がマッチしたそれとして引き受けたい。

Arch Enemyは名曲だらけで敢えてお気に入りを挙げるのも難問難題…(以下↓例)。
“Nemesis(何度聴いても感涙)”
“Silverwing(銀の翼~!ソロで飛べる)”
“Angelclaw(イントロでやられる&ボーカル、リフ、ソロ全て言う事
なし)”
“Leader of the rats(リフが効いとる~)”
“Dead Eyes See No Future(アークらしい)”
“Machtkampf(自分的にツボ。粋な。)”
“Ravenous(スラッシュ的。まとまっとる)”
“Lament od a mortal soul(明るめ、やはりソロかな~)”


BURNING BRIDGESBURNING BRIDGES
(1999/05/21)
アーク・エネミー

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WAGE OF SINWAGE OF SIN
(2001/04/25)
アーク・エネミー

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「WAGES OF SIN」のEnemy Within”で姐さんに度肝抜かれた人も多いだろうが、自分もその一味。ギターも言わずもがなだが、ドラムも実にイケてる至高の一曲。
因みにArch Enemyってメッセージが鮮明&シンプルな歌詞ありで好印象。
“Nemesis”も勿論だが、“We Will Rise”とか。)

それにしても、次から次へと美メロ思いつくなあ。…降りてくるのか?
誰が言ったか「現代のマイケル・シェンカー」って(注:シェンカー現役活躍中)、ほんまにそんな感じ。

昨年リリースされた「RISE OF THE TYRANT」の完成度にも脱帽だが、“Blood On Your Hands”にはノックアウト。“Vultures”の後半後ソロパートが好き~。

ライズ・オブ・ザ・タイラントライズ・オブ・ザ・タイラント
(2007/09/19)
アーク・エネミー

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Arch Enemyはきっと今後も「どんだけ~」な世界を繰り広げてくれるだろう。

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2008.05.05 (Mon)

Norther(ノーサー)

素直に繋がってみてNorther
実を言うと、曲によってはチルボドよりNortherの方が「キターーー!!(織田○二風)」だったりもするのだ(ええーっ!)。その理由を考えてみるに、妙に捻ってこねくり回すのではなく(注:構築美な曲が作れないとかではない、作ってるし)、衒い無い曲作りのセンスがあり、その為曲自体聴き易いからかもしれない。
見ての通り、Northerはメンバー全員がイケメンだったりするのだが、外見とは裏腹に(裏腹って何だよ)?乙なソングライティングで、安定した演奏力はもっと評価されて良かろうに…。案外ルックスで損しているのやも(不明)。
過去はチルボドフォロワーと呼ばれたかもしれないが、今や2番煎じの域をとっくに超えて北欧メロデスの一翼を担う地位を確立したと言って過言ではないだろう(と思う&思いたい)。
スーパースターがいなくたって、いいもんはいいんじゃ。

例えばNortherでキターーーのは(以下↓例)。
“Deep Inside(怒涛の疾走~)”
“Death Unlimited(「俺はデス・あんりみてっど」って凄いなこの歌詞…。爆走最強)”
“Victorius one(ドラマチック)”
“Blackhearted(これはサビが秀麗)”
“Hollow(ノーサー典型な曲)”
“Last Breath(聴き込みたい渋系)”


デス・アンリミテッドデス・アンリミテッド
(2004/03/24)
ノーサー

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因みに、Northerって元々特徴的なお得意の(縦乗り調)リズムテンポがあって、それ故「これって、Northerだ!」と多分バレるのだが、新作「N」ではそのリズムを封印したか、敢えて踏襲しなかったという気がする。新境地を拓いたであろう近作では“We rock”“Down”等々、綾のある多彩な楽曲群が煌くが、今一番ハマッてるのは“Always and Never”かな~。
NN
(2008/01/23)
ノーサー

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実際、今年発表されたIn flames、Children Of Bodomの最新作よりNortherのチェンジアップぶりに驚嘆した(本音)。Norther、愈々これからが本領発揮でんな。

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タグ : Norther ノーサー メロデス チルボド

19:07  |  ★Pick UP!HR/HMバンド~熱き心に~  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.29 (Tue)

Children of Bodom(チルドレンオブボドム)

強引ですまないがここはフィンランド繋がりでChildren Of Bodom
メロディック・デスメタル(メロデス)を聴き始めた頃は「何でわざわざデスボイスにするんだ~?訳分からん…」とちと馴染めなかったものだが、も~全く平気。いやそれ所かカッコ良いな~と感じちゃっている位だが。(まあ、受け付けない人はダメなのかな。)美麗なメロディにギャオギャオだったりゴボゴボな声を被せると美醜の対比が際立つと。メロデスとはデスメタルにメロを加味したものとも、正統派メタルをデス声で歌ったものとも発祥は取り沙汰されているが、私はチルボドを聴いたからメロデスに入っていけたというか、登竜門だったみたいなチルボドだが。(自分に限らずそういう人多いみたいだけど)
アレキシ・ライホという天才ギターヒーローが紡ぎ出す音色はブルータルで鋭利で鮮烈でロックで…とりわけ絶曲“Needled 24/7”には、まさしくアイ・サレンダー(by Rainbow)。こんなカッコいいものが21世紀を過ぎて聴けるとは思わなかった(←位の…)。破壊力抜群、中盤のギター&キーボードの掛合いも効果絶大。てか、キーボードのヤンネも凄すぎるんだろう。
…という次第で、1th,2ndのクラシカル路線より特に4th「HATE CREW DEATHROLL」辺りが好物なので(以下↓例)
“Hate crew deathroll(ロック!ロール!)”
“Lil' bloodred ridin' hood(出だしのウッ!)”
Bodom beach terror(リズム、リフの勝利)”
“Trashed, lost & strung out(サビの畳み掛けが良い)”
“Sixpounder(中間のギターが!)”


ヘイト・クルー・デスロールヘイト・クルー・デスロール
(2003/02/05)
チルドレン・オブ・ボドム

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やはりアレキシの炸裂ギターに痺れるなあぁ。それはアグレッション、スラッシー、モダン、フックの【メロディックデスメタルロック】(そんな言葉、多分無い)の世界~。

新譜「BLOODDRUNK」だと“Tie my rope”が気に入っているんだが。
ブラッドドランクブラッドドランク
(2008/04/09)
チルドレン・オブ・ボドム

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所でChildren of Bodomって、曲によってはアリス・クーパーに空耳るのは私だけ?(ゴージャス系って事かな?)

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タグ : Children Of Bodom アレキシ・ライホ チルボド メロデス

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